Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日誌(11.18) 16日~18日 畑の野菜など

2013-11-18 19:57:54 | 日記
11月18日 (月曜日)  夕

15日、先日吹いた木枯らし1号で
庭の西側に植えてあった木が大きくなっていて揺れて
フェンスを押し倒す勢いだったので、6本程切って貰ってスッキリした。
元々は西陽をよけるために植えたのだが、放っておいたのがよくなかった。

切株を撮っておいた。
翌日からいやに外が明るく感じている。
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土・日曜日の
16日はお通夜で17日が告別式であった。
 隣のI宅のの若奥様が未だ若いのに亡くなられて気の毒だった。
 家族葬を本人が望まれていたらしい。会葬の方は極く内輪の方だけであった。
 私達は、父母もお世話になっていて、列席させて貰った。
 一寸さびしい感じであった。
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17日の日曜日のPMは大きくなりすぎたサツマイモを少し
食べられるか試してみたら、結構甘くいけそうだ。

こんなに育ってしまった。

孫君の顔くらいある。
早速、蒸かして乾燥イモ作りが始まった。

上手くいくのか?

すぐに食べたがる・・・

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遅くなったが、絹サヤとスナックエンドウの種をポッドに蒔いた!


黒豆の収穫もボチボチ始めた。

私はサヤを摘んできては干している。こまめにやっていれば終わるが面倒だ!

サトイモも綺麗に洗って干した。

今年は唐辛子を作り過ぎたので何回も摘んでは干している。


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18日、朝陽が昇ってくる。

今日も穏やかな天気そうだ・・思いっきり畑に居られそうで
のんびり土いじりである。

朝、今年はみかんが調子がよくって2本の蜜柑の木に実がついた。
結構食べられる。収穫。

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庭の柚子が黄色く色づいたので、

AM中に鈴なりの枝、2本を切り倒して収穫する。

小さい柚子なので300個程あった。

未だ木には同量の実がついているので、お正月まで使えそうだ。
畑にいたら、同じ家庭菜園仲間の方が・・・
柚子が欲しいが・・今年は実家も駄目だったとの事なので
ジャストタイミングだった。早速家に戻ってとってきて5軒分におすそ分け。

ハヤトウリも次から次と成って、沢山収穫出来た。

浅漬けの素につけて食べると美味しいものだ!

菊の花も一杯咲いて、少しは花瓶に挿して見た。

いただいた百合も開きオシベを切って見てはいるが・・なにか間が抜けた様だ。


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日記(11.18) アイソン彗星

2013-11-18 13:40:31 | 日記
11月18日 (月曜日) 晴れ

小さい頃にハレー彗星が見える事で大騒ぎした時を思い出すが
大人になっても、彗星には夢がある。
今年はアイソンという彗星が見えるらしい。

彗星(すいせい)は、太陽系の天体のひとつです。
「ほうき星」と呼ばれることもあり、
長く伸びた尾を持っていることが特徴。

彗星の生まれ故郷は太陽系の外縁部と考えられています。

氷や岩が集まってできた天体が、何かのはずみで太陽系の内側に入り込んでくると、
太陽の熱を受けて少しずつ溶け、ガスや塵(ちり)を吹き出し、
尾を伸ばすようになります。

尾には、塵を主成分とするダストテイル(塵の尾)と、
イオン化したガスでできたイオンテイル(イオンの尾)の2つがあります。

尾の長さは、ほとんど伸びないものから、
長いものでは数億㎞に達することもあります。

また、頭部の核の部分は大きさが数km前後で、周囲にはコマと呼ばれるボンヤリとした部分が広がっています。




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動画で動きを見ると、わかりやすいです。


アイソン彗星について

2012年9月21日(世界時)、ベラルーシのヴィタリー・ネフスキーと
ロシアのアルチョム・ノヴィチョノクは、

国際科学光学ネットワークの40cm反射望遠鏡を用いた観測で、
かに座方向におよそ19等の彗星状の天体を捉えました。

発見時、この天体にはわずかに拡散したコマが認められましたが、
その後の複数の確認観測により彗星と確定され、

「アイソン彗星(C/2012 S1(ISON))」と命名されました。

アイソン(ISON)は、発見者が所属する国際科学光学ネットワーク
(International Scientific Optical Network)の略称です。

発見時の、太陽からアイソン彗星までの距離は約6.3天文単位、
木星の軌道よりも外側の遠い位置でした。




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今年の年末から新年度にかけては空を見上て捜してみよう。