稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

3月18日 困った・・・

2005年03月18日 | バイク・クルマ
いつもなら部品を注文したら翌日に入ってくるのに、
三日も経ったのに「入荷しました」のメールが届かない。

バイク屋に電話を入れると、タンクホースは入荷したが、
予備タンク用のホースはあと一週間はかかるとのこと。
片一方だけでは組み立て出来ないのになあ~ 困ったなあ~

取り合えず、あるだけの部品を受け取ってから考えよう。
27日が出勤なので、作業出来る日は20日と21日しかないんだもんね。
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3月17日 養正会

2005年03月17日 | 剣道・剣術
切り返しと基本稽古すると、
膝に鈍い痛みを生じたので面を外して片隅で休んでいた。
K藤さんがやってきて「一本行けるか?」
「K藤さん程度なら大丈夫ですよ(笑)」と答えて面を着ける。

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【K藤さん】
最初は切り返しと面打ち、次に面に対しての返し技。
つぎに審査を意識した地稽古。
面に対して小手を狙っているのがミエミエなので、
面を攻めながらいきなり小手に飛び込んだ。
若干、拳(こぶし)寄りだがタイミング的には良かったと思う。

あとは小手から面、出頭の面をやってみる。
膝のせいで間合いをかなり近くしないと打ち込めない。
打てないまでも「攻め」の気持ちを持続させることが大事か。

【N村さん】
久々に稽古する。
こちらが動けないのを知っているせいか、
陽動作戦のように間合いに入ったら素早く打ち込まれる。
こちらは自分の間合いまで入っていけない。
仕方なく待ち剣に徹し、面に来たところを上に乗って切り落とす。
「背が高いからと言って楽したらアカンよ」と言われた。
この作戦、お見通しだったようだ。(笑)

【F本さん】
F本さんの大きな力強い打ちは脅威である。
振りかぶった瞬間の小手は決まりやすいが何とか面を打ちたい。
でもけっきょく打ちたいだけで終ってしまった。
最後は安直に小手を決めて終わる。

【N尾さん】
小手と見せかけての面、面と見せかけて小手は脅威なので、
あえて勝負せず剣先を中心に付けることに意識する。
動じない構えは難しい。少しでも動揺すると打ち込まれる。
小手面、動きたところを面に飛ぶ。
しかし結局決め手には欠けた。
精神科のお医者さんなので動きが読まれてるかのも。(笑)

【T中女史】
この20日に四段を受けるらしい。
同じレベル、同じ気持ちになって審査稽古してみる。
T中女史。攻めは弱いと思う。でも打ち込みは出来てるようだ。
面を打ったあと、少し気が抜けてしまう気がしたので、
「打って、抜けて、振り向いて、構えるところまで気を抜くな!」
とアドバイスした。これだけでずい分と見栄えが良くなったと思う。

【S々木君】
バリバリのS君はうっかりするとボコボコにされるので、
面に軽快しつつ、こちらも面を狙おうと間合いに入る。
いきなり面に行くと得意な出小手の餌食になるから要注意。
彼の面に受身になってしまったのは反省。
時間がなくて少ししか出来なかった。

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膝が痛いのに五段5人、三段1人と稽古した。
でも不思議に痛みはマシになっている。
あまり動かさないというのも駄目なんだろうか?
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3月16日 会社にて悶々

2005年03月16日 | 剣道・剣術
仕事の終らない19時前は、
稽古に行こうか止めようかと悩む時間である。

あきらめて仕事をする。。
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3月15日 「忍耐する剣道を子供らに」

2005年03月15日 | 剣道・剣術
先日、新聞を見ていて感銘を受けたので紹介する。

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「忍耐する剣道を子供らに」/スポーツ体験・観戦記
(産経新聞 2005年3月11日夕刊) 原田大作さん 大阪府堺市61歳

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四十歳過ぎから始めた剣道もやがて二十年になる。その間、段位は当初の目標に達した。年をとったし、そろそろやめてもいいかなと思ったりもする。しかし、なぜかやめられない。剣道の理念は自らを律し相手を敬い尊ぶことである。この精神のもとで大人も子供も日々の稽古を積むわけである。これがなかなか耐え難く身につかない。

 厳寒であろうが胴着一枚であり、酷暑の中でも防具をまとって稽古する。すべて快適な時代に逆行して剣士は淡々と繰り返すだけだ。稽古にしても、基本動作を繰り返すだけで子供たちを引き付けるような派手さは何一つない。

 しかし、地味で忍耐を要する稽古を積んできた子供たちは、りりしいものである。背筋を伸ばして正座している姿は子犬のようにじゃれついてきていた子供たちではない。無自覚ながらも気骨を宿した剣士の顔である。

 この凛(りん)とした姿を見て胸を熱くするのは私だけではないはずである。地稽古となれば道場は喧躁(けんそう)と怒号の坩堝(るつぼ)と化す。時には暴力と見間違うほどの激しさになる。こんな指導の場にわが子を託している親はわたし以上の熱い思いを抱かぬはずがない。

 暑さ寒さの中に身を置くのも修業。子供を見守るのは親の修業。指導者の修業は倦(う)まず飽かずである。道場に集まるものがそれぞれの立場で剣道のなんたるかを問い続けているわけだ。

 犯罪に遭う子、走る子。子供が危ないといわれて久しい。それぞれの最たる原因はわがままに放任されてきた子供らに多いという。ならば道場に通うこの子らは大丈夫である。日々の厳しさに耐えている。泣きながらでも稽古をやり通す。アザが出るほどに打たれても逃げ出すことはない。たとえ、泣こうが叫ぼうが稽古は中断されることはないし、親が助けに入ることもない。そんなこと覚悟のうえである。

 今の子供たちに必要とされることのすべてが課されているのが剣道である。剣道は礼に始まって礼に終わることを旨とする。正座をし、両手をついて親に礼をする子供たちの姿は剣道の真骨頂である。

 何かにつけ年齢を痛感する六十路にあって、彼らはわたしの胸を熱くしてくれる。薄れていく熱いものを蘇らせてくれる。やめられないゆえんである。

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3月14日 フェンダー

2005年03月14日 | バイク・クルマ
今組み立て中のMD90(郵政カブ)のフェンダーが1円で、
YAHOOのオークションで出ていた。

まったく冗談のつもりで500円を入れた。
すっかり忘れていたら11円で落札してしまった。
新品で買うと5000円はする。けっこう程度もよい。

あまりに安くて悪いので、
先方からキャンセル、あるいは価格再交渉の依頼が来たら、
それに応じるつもりでいたがさっさと商品を送ってきてしまった。

何だか悪い気がした。
入金はこれから。11円では悪いよね。やっぱ。(^^;

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3月13日 バイクの組み立て

2005年03月13日 | バイク・クルマ
朝から雪の舞う寒い日曜日だ。
小さなカセットストーブと、折り畳み椅子を持ってガレージに出る。
風が吹くと極端に寒い。手がかじかみ感覚がなくなる。

まずは後輪の取り付け、次にスタンドを取り付けた。
これでバイクは自立する。作業もやりやすいわけだ。
スタンドのボルトは新品を用意した。
分解する時にちと痛めたからねえ。

バッテリー周りのハーネスを組み入れエンジンを取り付ける。
エンジンは重いので改良ジャッキの上に乗せ、そろりそろりと上げていく。
左手でエンジンを支え、右手でジャッキアップするからバランスが難しい。
あとから考えたら前輪を取り付けてからのほうがやりやすかった。

前輪フォーク、フェンダーを取り付ける。
部品の順序がわからないのでパーツリストの図を参照する。
それから前輪とハンドル、フロントキャリアを取り付けるとバイクらしくなった。
色の塗り残しが気にかかる。

一番の難問はハーネスの組み入れ。
エンジン系、グリップヒーター系、キー系、ライト系、ブレーキ系、
ウィンカー系の右と左、これらが全部一箇所で接続しなくちゃならない。
とりあえず記憶をたどって繋げていったが、
本当にこれで合ってるのかこれは最後にしかわからない。
電気工学科卒業なんてあまり役に立たないもんだ。

最後にガソリンタンクを取り付けようとしたら、
ゴムのホースが破けてしまった。力任せはいけない。
また部品を注文しなくてはならない。ホントに面倒だ。

なんだかんだと悩みながら7時間ほど作業した。
夕方5時を過ぎるとあまりの寒さに作業は困難になった。
季節はずれのぼたん雪が組み立て中のバイクにも積もりはじめた。
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3月12日 休ませてもらいました。

2005年03月12日 | 剣道・剣術
昨日の養正会に続き、今朝の一刀流の稽古も休んでしまった。

行こうと思ったら行けないこともなかったが、
行けば行ったで絶対に無理してしまう。

人の稽古を見ていてじっとしていろと言うのがどだい無理な話で、
着替えるくらいはいいだろう、素振りぐらいはいいだろう、
簡単な技ならいいだろう、指導くらいはいいだろう・・・なんて、
どんどんエスカレートしてしまうのは目に見えている。

駅までのバイクでは、膝の痛みはほとんど感じなくなってきた。
大事を取って、きょうも大きな湿布薬を貼ってきた。
この分だと来週からまた稽古を再開できるだろう。

嬉しいなあ。☆(^^)

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夜は職場の歓送迎会。
4時間があっという間に過ぎてしまった。
気の置けない者同士で飲みに行くのは楽しいものだ。
去っていく者、新たに来る者。
それぞれが持ち味を活かして仕事をやっていきたい。
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3月11日 稽古休みます。

2005年03月11日 | 剣道・剣術
昨日バイクに乗ったら膝が痛んだ。
少し曲げて力を入れると痛むのだ。

一晩湿布を貼って寝たら今朝はいくぶんマシである。
しかし大事を取って今夜の稽古は休むことにした。

明日は早朝より一刀流の稽古。
夜は職場の歓送迎会があるので、
いつもの3時起きの山越えバイクは止めることにする。

バイクを置いて帰るという手もあるが、
大阪の中心部のこのあたりは治安が悪く、
朝になると引っくり返ったバイクが歩道に何台もあったりする。

きょうは早く帰って身体を休めよう。
明日の稽古は明日の朝の膝の具合を見てから決めよう。

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3月10日 バイクの登録

2005年03月10日 | バイク・クルマ
クラブマンで市役所に行きバイクの登録をする。

1台目は二個一(ニコイチ=2台を1台に組み立てる)バイク 90㏄。
フレームを交換したので新たに登録する必要が出てきたためだ。
廃棄する古い(最初のフレームの)ナンバーも持ってきたので、
ついでにナンバーの返還をしようと思ったが肝心の書類を忘れてきてしまった。
後日、ナンバーを居住地の市役所の出張所に返却し、
バイクショップで自賠責の書き換えが必要だ。面倒だなあ。

2台目は月末にやってくるバイク 105㏄。
しかしこの書類、車台番号が書いてなかった。
慌てて家に電話してガレージから実物見ながら読み上げてもらった。
市役所のカウンターには「石刷り必要」と書いてあったが特に言われなかった。

家に出るときは雨がぱらついていたのでカッパを着たが、
およそ10キロ離れた市役所のある旧市街ではまったく降っていない。

そのあと行きつけのバイク屋に寄って注文していた部品を受け取る。
カッパの内側が汗でぐっしょり濡れていた。カッパを脱いで薄着になった。

3月とは思えないくらいに気温が高く快適に飛ばして帰宅する。
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3月9日 養正会

2005年03月09日 | 剣道・剣術
仕事が終らず遅れて行ったので慌てて着替え、
防具を置いて正座した瞬間に膝に強い痛み。

どうやら炎症を起こしたらしく熱を持っている。
先週土曜日の一刀流の稽古で正座と立ち上がりを繰り返し、
翌、日曜日には一日中、中腰でバイクをいじってたのが原因かも。

昨年の二の舞は絶対に嫌なので、即決断し防具を仕舞った。

K藤さんの木刀を借りて軽い素振り。
あと一刀流の打太刀60本、仕太刀60本を軽く行う。
皆が稽古をしている最中だったがさっさと着替えて帰った。
階段の昇り降りで軽く膝を曲げるだけでも痛みがある。

終末までに何とか治まれば良いのだが・・・
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3月8日 バイクの部品を注文。

2005年03月08日 | バイク・クルマ
組立中のバイクはオンボロなので、
分解した部品の中で痛みの激しいものは交換することにする。

いくつか細々した部品を(有)モトパワーに注文する。
ここは早ければ次の日に入荷している。
少ない注文なのに対応してくれるので重宝している。
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3月7日 養正会

2005年03月07日 | 剣道・剣術
【T坂先生】
まずは切り返しと打ち込み。
これだけでヘトヘトになる。何故か左膝まで痛んできた。
地稽古ではここぞと言う時に気持ちが受けになってしまう。
受けになると捌こうとするからか竹刀が右に寝る。
無理に打ち込むと左脇が空き右肩が前に出る。
それでも数本良い面が打てた。息が上がった。

【N尾さん】
きょうは落ち着こうと考えた。
無理やりの面は剣先を胸につけて制す。
あるいは胴に捌く。
無理やりの小手は抜いて面に行く。

しかし、どのような間合いや攻防になっても、
もう少し落ち着かねばならないと反省した。

【A川さん】
久々に稽古をお願いする。
相小手からすばやく面に飛ぶと面が入る。A川さんの面が遅れるからか。
遠間から直接面に飛ぶと防がれやすい。面に行くのが丸見えなのか単に遅いのか。
ずっと入って剣先ひねくれて面に飛ぶときれいに決まる。
ひねくれ具合の微妙な加減や理屈がわかれば良いのだけれど・・・

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3月6日 バイクを塗装する。

2005年03月06日 | バイク・クルマ
昨日はバイクの部品の塗装だった。

バラバラになった2台の郵便バイクの良いほうの部品を選ぶ。
1つしかない(選べない)歪んだフェンダーを、板金ハンマーで元の形に戻す。
ガーンガーン、カンカンカンカン・・・大きな音が住宅街に響く。
ベコボコのフェンダーが徐々に元の形に戻る。
剣道用の甲手下鉄板をいくつも製作していたお陰でこの手の作業は得意分野だ。

塗料は前に使った水性の半透明な黒のペンキがあったのでそれを使う。
選んだ部品をダンボールの上に置き大きな刷毛で大まかに塗って行く。
少々のサビはドライバーの先でこそげ落とした。処理はその程度。
キレイに塗ろうなんてあまり意識しない。どうせ元はボロなバイクだから。
郵便カブは気楽さが似合うバイクだと思う。

塗装は一回では塗れない。
部品を3つぐらい塗ると最初のが乾き始めるので、
最初の部品の不完全な場所をまた上から塗り始める。
最後は絵の具用の小さなブラシで塗った。けっこう手間がかかる。

夕方、全部の部品を塗り終えたので後輪だけ組立てる。
Aバイクの後輪とスイングアームをBバイクのフレームに取り付ける。
外す時にスイングアームのボルトネジを痛めてしまったので、
ネジ山をヤスリで補修しながら取り付けた。少々強引。

フレームに後輪が付くと、ほんの少しバイクらしくなった。
まだまだ先は長いがようやく組み立ての第一歩だ。

午後から風も強くて夕方から冷え込んだ。
お陰できょうは少々風邪気味である。

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3月5日 長正館

2005年03月05日 | 剣道・剣術
きょうは一刀流の稽古。
4月10日にほぼ全員参加の館内演武があるのでその集中稽古。
打方の出来る者が少ないので4つ全部の組の打方を行った。
各組が何本までやるのか把握してなかったので区切りがわからず困った。
でも全体的にはメリハリ、気迫、間合い、緩急、間ともうまく出来たと思う。

一つひとつの動作を確実に行うこと。
動作は慌てずに構え、打つ、残心それぞれに「イチニ」の数を数える間。
緩急のメリハリを出す。
頭を上下させない。前後に身体を振らない。
しかしこれらが打方ごとに微妙にスレるから難しい。

一組3人~4人だと最初は合わない。
でも終る頃には何とか合わせられるようになった。
休んでる者も多く、来ている者でも稽古不足がいる。
少々不安が残るが仕方がないか・・・

立ったり座ったりの繰り返しが多く膝が痛くなったのが気がかり。

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3月4日 養正会

2005年03月04日 | 剣道・剣術
【K藤さん】
切り返し、面打ちの基本稽古。攻めからの面を意識した。
面に対する応じ技。出小手。右に捌いての面、左に捌いての面。切り落とし。
どれもこれもイマイチの出来。気持ちが遅れてるのがわかる。

地稽古ではいつもと違ってK藤さんはむやみに打って来なくて戸惑った。
K藤さん、間合いに入ってから瞬間剣先の攻めが出てきている。
お互いの剣風がわかり過ぎてる相手だけに脅威である。

【O脇先生】
ほぼ1年振りに稽古をお願いした。
胴を何本か真っ二つにされる。
飛べないので数ミリ単位で攻めて間合いに入る。
先生が打つ、その「う」の部分で打ち込む。
いつでも打てる体制というのがツライ。
お互い決め技に欠けたが良い稽古になった。

【T坂先生】
切り返しのみお願いした。腰の安定、しっかりした打ちを意識した。
右手にまだまだ力が入っている。これの脱力が課題だ。

【T前先生】
一本勝負をお願いする。気の勝負。焦ってしまう。
飛べないので出小手狙いになる。狙ってはいけない。待ち剣もいけない。
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