稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

3月3日 ひな祭り

2005年03月03日 | つれづれ
うちは息子ばかりだからひな祭りは何も無い。
何も無いと思っていたら食後に三笠饅頭が出てきた。
「なんやこれ?」って聞いたら「ひな祭りやから買ってきた」だって。

自分が食べたいだけやん。
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3月2日 養正会

2005年03月02日 | 剣道・剣術
【F谷師範】
9ヶ月ぶりに稽古をお願いした。
稽古というより「攻め」の基本稽古。
剣先で攻めて面を打つ。届かない。無理に打つと体制が崩れる。
「稽古してないな」数秒で見抜かれてしまった。
無理したのか少々膝が痛んだ。

【T坂先生】
同じく「攻め」の基本稽古。
左足が残るのがわかる。右手に力が入り過ぎ。

【S川先生】
基本稽古では左足が若干外を向くことを指摘される。
「攻め」とはイコール「一歩入ることではない」と言われた。
膝の故障で一歩入らざるを得ないのだが、剣先の威力が無いのだろう。
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3月1日 養正会

2005年03月01日 | 剣道・剣術
【T種さん】
いつもながらの素早い技。小手面では面に乗られる。
背丈がけっこうあるので面に合わせても上に乗ることが出来ない。
右に捌いての面を勧められるが審査にはどうかな?と疑問である。
あの素早い面技に合わせられるようにしたい。

【N尾さん】
すっと間合いに入られ、N尾さんのペースで攻め立てられる。
何本か小手を打たれたがじっと構えて攻防するのとは違い、
すっすっと攻められるとペースが乱れる。反省。

【K藤さん】
攻防しながらの基本打ちを行う。
基本打ちが大切だと改めて認識。
返し技の稽古ではタイミングのズレがいくつかある。

【T坂先生】
切り返しのみだが、腰の安定を意識してやってみた。
まだ若干、手と足がバラバラのような気がする。
膝が悪いので前進がキツイ。連続的な動きはまだ負担が多そうだ。
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