HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

ゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)

2022-04-09 | 春 白色系

▲  そろそろ整理  ▲

須磨でも自由に広がっている。
最初は、マルバデイゴの木の下に咲いていた。
そこから種子を確保して温室の南にある学習室の裏に蒔いた。
何年かたって四方に広がり始めている。
気づく人は殆どいない。


▲ 最初に見つかったマルバデイゴの根元 ▼



▲ 今では幹の割れ目にまで登っている。▼













(2022.03.28 須磨離宮公園)

探せば温室の西側にも広がっている。




















(2022.03.30 須磨離宮公園)

そろそろ雑草畑の整理をしないといけない。
手始めに…と思ったのだけれど広がりすぎている。
夥しい数の果実。




ゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)
 オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica cymbalaria
(2022.04.09 林)
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コゴメイヌノフグリ、フラサバソウの芽生えの頃 
コゴメイヌノフグリ2022 0305 0307 0312 0313
フラサバソウ2022 0205 0219 0227 0309 0312
イヌノフグリ2022 0206 0224 0305 0307 0312 0314
オオイヌノフグリ2022 0116 0209 0216 0216 0228 0313



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