オオイヌノフグリは2ページコゴメイヌノフグリは7ページイヌノフグリも7ページを上げることになった。そんなものだと思う。どこにでも咲いている訳ではないから見つけたら何度も撮っている。何枚撮っても、何も変わりはしないから、時には食傷気味にさえなる。 ▲ 右は風に吹かれて飛び散った花冠、抜け落ちた瞬間を見ていないとどこからか?なんて後から探せないほど葉も密集している。▲ ☆▼ 明 . . . 本文を読む
二年前にミヤギノハギと一緒に上がっている。どれが何萩なのかわからなくても秋には萩。 (2021.08.07 須磨離宮公園)☆ ☆ ビッチュウヤマハギ(備中山萩) Lespedeza thunbergiisubsp. thunbergii f. angustifoliaミヤギノハギ(宮城野萩)マメ科ハギ属 Lespedeza thunberg . . . 本文を読む
▲ 昼近くなっていたけれど咲いていた。ホシアサガオは萎んでいた。▲☆小さな花弁が落ちるのは早い。だから午前中の早い時間に出掛けないと撮ることは出来ない。そう思っていても10時を過ぎてしまうことも多い。 ▲ 基部が少し広がる葉は細長く対生、真上から見るときれいに十字対生 ▼ ▲ 花弁は普通4枚、早く脱落する。右は5枚。▲ (2023.09.10 大道町)☆ ホソバヒメミ . . . 本文を読む
ここにはかつて三か所にこの萩が育っていた。適度に剪定されないととにかく酷い状態になる。今は鑑賞に訪れる人など皆無だから、荒れたままに花を咲かせている。 チョウセンキハギ(朝鮮木萩) マメ科ハギ属 Lespedeza maximowiczii(=Lespedeza buergeri var. praecox)朝鮮萩、ルーツはやはり名前通り朝鮮半島から中国東北部。標準和名としては「チョウセンキハ . . . 本文を読む