暮れに30分ばかりここで剛ノ池の鴨を撮っていた。年が明けても鳥たちは変わりなく同じ場所にいる。春までここにいる。珍しくも無い光景だしユリカモメも集まる。それまだ独り占め?だった池の周囲に集まる鳩もそのまま年を越して居座っている。暇があればここで鴨を撮っていれば時間が潰れる。☆☆☆(2021.01.05 明石公園)------------------------------------------- . . . 本文を読む
雑草のように放置されている。この手の植物には全くお手上げだ。凝った名前が付けられている上に、大事に育てられているから雑草のごとく捨てられている所を見るとそんなのも大事な物では無いのだろう、その程度のことしか分からない。(2020.12.27 明石西公園)------------------------------------------------------------不明の花-1 . . . 本文を読む
マメ科?葉の様子はミヤコグサだけれど、花色は黄色では無い。ロータス・ヤコビウス ブラックムーニー マメ科ドリクニウム属 (←ミヤコグサ属) Lotus jacobaeus(2020.10.25 明石公園)☆もう一つは大久保の畑に「植えられていた」もの。こちらもマメ科??既に豆の莢が伸びている。葉は羽状複葉。▲ 後の花はコガネタヌキマメ。▼(2020.10.26&nb . . . 本文を読む
一年がかり?で、不明の花が幾つか判明した。園芸種は別に不明のままでも良いのだと思っている。名札が付いていないと撮る気がしない人もいらっしゃるし違った名前でも平気な方もいらっしゃる。この花は斯く斯く然々と、ご丁寧な方もいらっしゃる。花の「雰囲気」だけで名前が知れる事もあるまい。それでも一年がかりで名前の知れた花に似ている気がする。その程度のいい加減さだから、不明の花が幾つもになる。プレクトランサス? . . . 本文を読む
これも不明の草。(2019.09.03 明石公園)☆
▲ 以上の画像は未確認。▲------------------------------------------------------------不明の花-1 -2 不明の草-1 -2
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最近では空き地のような庭が流行らしくてタダの草では無くて、少しサマになるような草が次々と植えられ始めている。草とは言わないで、グラスと言うそうだ。ご当人は新しい庭、新しい植栽、でご満足なのだろうけれど余程の広い場所でない限りは、何れ手に負えなくなるだろう…と他人事ながら心配する。だから、野辺で見慣れない草を見つけると、やはり持て余したんだな…と、苦笑する。これが自然に育 . . . 本文を読む