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例年、イヌノフグリが咲いていた場所。
今年は咲いていない。
フラサバソウも点々としか咲いていない。
▲ 点々としか咲いていないから、花冠が抜け落ちたものを探しやすい。▼
(2022.03.03 明石公園)
☆
3500万年前の神戸層から大量の珪化木(けいかぼく/木の化石)が出土する。
幾つかは公園や植物園に置かれている。
須磨でも、ラクウショウやカツラの樹が植えられた辺りに「鎮座」している。
その周囲はフラサバソウが埋めている。
「クリスマスローズ」の名札があるレンテンローズが咲き始めた場所にも広がっている。
フラサバソウ(ツタバイヌノフグリタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)
オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia
(2022.03.05 須磨離宮公園)
☆
▲ 芽生え ▲
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フラサバソウ2021 芽生え 0118 0125 0212 0320
フラサバソウ2022 0215 0227
フラサバソウ イヌノフグリ コゴメイヌノフグリ タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) ムシクサ(虫草)
今年の雑草の芽生え-1 -2 -3 ロゼット・芽生え 2016.02-2017.01
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