▲ 秋になっても咲いている。▲☆ダイヤモンド・フロストと名付けられた園芸種があちこちで見る機会が増えた。ユーフォルビアの仲間なのだけれど「ダイヤモンドフロスト」と短縮して呼ぶ。これも同じ類なのだろう。ダイアモンドフロストの八重咲品種なのだと言う。夏に白は涼しげだけれど、どうも混み合っていると暑苦しい。(2022.08.09 太寺)☆ユーフォルビア ダイヤモンド・スター トウダイグサ科ユーフォルビ . . . 本文を読む
▲ 公園ではまた咲き始めている。▲☆そろそろ花も終盤。(2022.06.15 須磨離宮公園)☆明石公園にもシロバナシモツケは咲いていた。花はとっくに終わっているのだけれど今は赤花の方がまだ咲き続けている。花が終わっているのになぜだかミスジチョウ。(2022.07.26 明石公園)☆シロバナシモツケ(白花下野)バラ科シモツケ属 Spiraea japonica f. albiflora(2022.0 . . . 本文を読む
みんな雑草。名前はついているけれど余り呼んでもらえない。花壇には咲けないから他の場所で咲いていて花壇や庭に勝手に出て来るから雑草。イタドリも広がると、周囲は荒地の装い?になる。時々、雑草と呼ぶのはかわいそうだから…と、野草と呼びましょうと言われている。野辺に広がる草、花がきれいだから…らしい。☆イタドリ(虎杖、痛取) タデ科イタドリ属 Fallopia japonica . . . 本文を読む
▲ 稲荷廓に近い石垣下 ▲☆桜掘の南、石垣の近い歩道は震災以降、通行できなくなっている。そのせいだろう、人通りが無く風の通り道になっている場所では幾つもの吹き溜まりが出来て雑草畑。ダンドボロギクとベニバナボロギク、ツユクサが塊になっている。遮るものもないから伸び放題だ。(2022.07.31 明石公園)☆稲荷廓に近い石垣下もダンドボロギクの天下。終盤のアキノタムラソウも存分に広がる場所。▲ ここで . . . 本文を読む
確か去年も最初はここで撮った気がする。どこにでも咲き始めるから場所を覚えていることは奇妙なのだけれど。(2022.08.26 林崎町)☆デンジソウとチゴザサ。ここでは必ずセットで撮る。そのあぜ道に、こちらも必ず出てくるタマスダレ。タマスダレ(玉簾、珠簾) ヒガンバナ(←ユリ)科ゼフィランサス属 Zephyranthes candida(2022.08.28 林崎町)☆▲ 薄い橙 . . . 本文を読む