
▲ まだまだ梅雨は明けないけれど、真夏並みの陽射し。▲
☆
夏の日射しの強さに花が直ぐに弱ってしまうセイヨウフウチョウソウ。
その改良種だとの触れ込み。
(2024.06.02 須磨離宮公園)
☆
真夏。
花は午前中も咲き続けているけれどさすがに花色は褪せ始めている。
(2024.07.06 須磨離宮公園)
☆
セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花 クレオメ・)
フウチョウソウ科セイヨウフウチョウソウ属 Cleome hybrid
セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草/酔蝶花)
Cleome hassleriana(=Cⅼeome spinosa Cleome hassleriana)
英名「蜘蛛の花/Spaider flower」、オランダでは「猫のひげ/Kattensnor」
(2024.08.03 須磨離宮公園)
☆
▲ アフリカフウチョウソウ ▲
------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------
セイヨウフウチョウソウ2022 クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)2016 クレオメ クリオマジェンタ2018
ヒメクレオメソウ2010 アフリカフウチョウソウ2022
ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
このようなセイヨウフウチョウソウを」撮ってみたいです。
蝶の飛び交う様子・・・連想できました。
雨が止むと良いのですが、なかなか思うようには行きません。
アフリカフウチョウソウもあるのですね。
こちらは、青い色ですね。
他にもたくさんあるのですね。
色々見させていただきました。ありがとうございます。
何とか一つだけでも覚えてしまわないといけないですね。
そうすれば似たような花を見た折には、前に見た花とどこか似ている…と
探し物?も少しは楽になります。
矮性種が登場したのも、普通に見かけるセイヨウフウチョウソウの花が早く萎んでしまうので改良されたのでしょう。
アフリカフウチョウソウの花はわずか1センチ程度の小さな雑草。