2024.09.16 画像追加 . . . 本文を読む
余り撮ることのない花壇の花。野菜畑の隅のスベリヒユは黄色だけしかないけれど雨が殆ど降らないから少し元気をなくしている。それに比べると、少し元気をなくしていても水撒きされた後には、生き返ったようで花もきれいです…と花壇の持ち主。確かに名前の知れた色とりどりの花は、絶好の被写体?になるのだろうけれど水浴びしたような花は余り撮りたくはないから、こんな姿ばかりを撮っている。 (202 . . . 本文を読む
▲ 花はセンニチコウもキバナセンニチコウもみんな黄色。▲☆苞の色違いだけで、たぶんこの苞の色合いは初めて見る。花壇ではなくなったけれど、昔からここに広がっていた。 (2024.08.04 田町)☆ (2024.08.17 明石公園)☆ ▲ 三つ?の花穂が「綴化」状態 ▲ センニチコウ(千日紅) ヒユ科センニチコウ属 Gomphrena globosa(2024.08.26 田町) . . . 本文を読む
野辺で雑草然として広がっている幅広の葉、黄色一色のスベリヒユ。園芸でポーチュラカと呼ばれているものも幅広の葉、色とりどりの花色だから「花滑莧」の和名が付けられている。マツバボタンも学名はポーチュラカだけれど、こちらは「松葉」それでも色とりどりの花壇の花はやはりポーチュラカと呼ばれている。 ▲ ケツメクサと呼ばれている野辺のヒメマツバボタンとは葉の様子が似ている。▼ ▲ 園芸種だからだろう、ヒメマツ . . . 本文を読む
果実が目立ち始めた。 (2024.07.26 田町)☆花色はほゞ無くなって、果実も種子が出来たのかどうかわからないものが増えた。連日の猛暑は大きな花にとっては致命傷?になるかも知れない。 (2024.08.26 田町)☆カンナは花ではなく葉を観賞するタイプのものも多い。ダーバン、ベンガルタイガー、オーストラリア、ワイオミング等などの園芸種名が知られている。 カンナ カンナ科カンナ属 . . . 本文を読む