▲ 近隣では雨は降らないままに、何となく梅雨明け。▲☆やっと梅雨入り。何となく気分が良いのは、高校時代の同窓が見つかったがん細胞のある肺の一部を切り取って一週間足らずで退院してきたから。毎週顔を合わせ、取り留めない些事や、病院情報のあれこれまで喋っているのは自分の足で歩いて、自分の口で喋って、幾つもの時間が経っても気兼ねの無い時間が持てているからだろう。健康のための秘策などあるはずもないから、自分 . . . 本文を読む
オキシペタルムと呼ばれる方が多いだろうか。ルリトウワタなる和名も付けられているのだけれどそう呼ばれることは余り耳にしない花。学名は変わったけれど今もその当時の名前で呼ばれている花。 (2024.06.10 明石公園)☆ ルリトウワタ(瑠璃唐綿)キョウチクトウ(←ガガイモ)科トゥイーディア属Tweedia caerulea(=Oxypetalum caeruleum)(2024.07.23 . . . 本文を読む
▲ 粟生駅近くの空き地で。▲☆葉は広がり始めたけれど花は遅い。おまけにすぐに雲が出てきて薄暗い。まぁ、急いで撮る花でもないのだけれど。 (2023.09.07 林)☆網引湿原に足を運ぶ前、電車でお越しになる方々を10時まで待つ。その間に近くの田んぼの空き地で撮っていた。 マルバツユクサ(丸葉露草)ツユクサ科ツユクサ属 Commelina benghalensis☆ マルバルコウソウ(丸葉縷 . . . 本文を読む
野菜の花、そう思うのだけれどこれもハーブ、だそうだ。 キクニガナ(菊苦菜) キク科キクニガナ属 Cichorium intybus(2023.09.12 須磨離宮公園)--------------------------------------------------------------キクニガナ2022 キクニガナ2021 キクニガナ2020ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO ( . . . 本文を読む
以前この場所にはアフリカフウチョウソウが出てきていた。ヤノネボンテンカが今は大きく茂っている。点々と咲いていたこの花も陰に隠れている。 (2023.09.07 北王子町)☆わずかに咲いていたアフリカフウチョウソウは見当たらない。雑草として抜かれたのだろう。色のついた、目立つ花だけが残されている。 コノクリニウム(ユーパトリウム)・コエレスティヌム キク科コノクリニウム(エウパトリウム・ヒ . . . 本文を読む
青ではなく、水色。 サルビア・ウリギノサ シソ科アキギリ属 Salvia uliginosa同じ水色に サルビア・アズレア(Salvia azurea)(2023.08.25 新明町)--------------------------------------------------------------サルビア・ウリギノサ(ボッグセージ)2022 サルビア・ファリナセア(ブルーサルビア)ベ . . . 本文を読む