HAYASHI-NO-KO

後立山 針ノ木・スバリ岳
    爺が岳南峰から

フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)

2023-03-02 | 冬 青色系
新しくパンジーなどが植えられている。新しい土に混じって来たフラサバソウと一緒に。(2023.02.21  明石公園)☆▲ 花冠が抜け落ちる直前 下は別の場所だがめしべだけを残して花冠・おしべが落ちた痕。▼フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia(2023.02.28 明石公園)----- . . . 本文を読む

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

2023-02-20 | 冬 青色系
今年の4ページ目、数ばかり増えても仕方ない。(2023.02.09 松江)☆(2023.02.12 松江)☆オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 Veronica persica(2023.02.20 松江)☆-----------------------------------------------------------オオイヌノフグリ 芽生え 0107 012 . . . 本文を読む

フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)

2023-02-18 | 冬 青色系
一面のフラサバソウ。近くには一面のヒメオドリコソウ。フラサバソウ(ツタバイヌノフグリタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia(2023.02.17  明石公園)--------------------------------------------------------------フラサバソウ2023 . . . 本文を読む

フラサバソウ(ツタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)

2023-02-12 | 冬 青色系
▲ 突然増え始めた線路沿いのフラサバソウ ▲☆明石公園、二度目の花画像。夏になるまで、至る所で咲き広がってしまうのだろう。(2023.01.31  明石公園)☆線路沿いのフラサバソウも一面に広がる気配。フラサバソウ(ツタバイヌノフグリタバイヌノフグリ 蔦葉犬の陰嚢)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica hederifolia(2023.01.31&nbs . . . 本文を読む

キュウリグサ(胡瓜草)

2023-02-09 | 冬 青色系
▲ ここも北側に建物、南は道路…▲☆北からの風が吹き抜けることのない陽だまりにキュウリグサ、ハナイバナ、オオイヌノフグリ。(2023.01.21 鳥羽)☆近場で唯一もイヌノフグリが出て来る場所は北側にある建物に風は遮られ、南は道路。陽射しさえあればぬくぬくと雑草が育つ場所。▲ 寒さの中で広がったロゼット葉は赤紫色に焼けている。▼キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科キュウリグサ . . . 本文を読む

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

2023-01-25 | 冬 青色系
▲ ここでは春。▲☆草むらは緑だけれど、早く広がりすぎた葉は寒さ焼けで赤紫。(2023.01.06 明石公園)☆陽だまりではもう春。数日後には10年に一度の寒波、平地でも雪の予報。それでも陽だまりは春。春と同じで、花を撮るよりも花冠が抜け落ちた後に残っているめしべを捜している。▲ もう果実が膨らんでいる。▼オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) オオバコ科クワガタソウ属 Veronica persica( . . . 本文を読む

ハナイバナ(葉内花)

2023-01-23 | 冬 青色系
▲ 北風の通らない陽だまり ▲☆秋から冬の休耕田。キュウリグサは咲かないけれどハナイバナは群れている。ここでもホトケノザに混じって咲いている。(2022.12.08  松江)☆北風は冷たいけれど、ここは田んぼの畔と北側は住宅の壁。わずかばかりの畔に幾つもの花を咲かせている。ハナイバナ(葉内花) ムラサキ科ハナイバナ属 Bothriospermum tenellum(2022.1 . . . 本文を読む