大観橋の東、古くからある商店街の外れ。毎年ここで撮っている気がする。去年は秋に撮っている。 イモカタバミ(芋片喰) カタバミ科カタバミ属 Oxalis articulata(= Oxalis rubla)(2025.04.14 樽屋町)☆▲ ムラサキカタバミ ▲ムラサキカタバミ(紫片喰、紫酢漿草) Oxalis corymbosa (= Oxalis debilis var. corymbos . . . 本文を読む
花桃。食用にする果樹ではなく、花を楽しむだけの花樹。 ▲ ㊤ 紅白咲き分ける「ゲンペイモモ」 ㊦ キクモモ(菊桃)▼(2025.04.10 明石公園)☆ (2025.04.12 玉津町)☆ ▲ 今年も「ゲンペイモモ」は疎らにしか花を咲かせなかった。▼☆ ▲ 並んで育っている「菊桃」の方は、いつものように細い花弁の花が咲き誇っている。▼ ハナモモ(花桃) バラ科サクラ属 Prunnus . . . 本文を読む
去年も確かここで撮った。 オランダフウロ(阿蘭陀風露) フウロソウ科オランダフウロ属 Erodium cicutarium(2025.04.12 松江)☆▲ 最初に撮った日の画像に写り込んでいた種子画像 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------松 . . . 本文を読む
去年も確かここで撮っている。ウマゴヤシも同じように広がっている。残っていたアパートは取り壊されたのだろう。 オランダフウロ(阿蘭陀風露) フウロソウ科オランダフウロ属 Erodium cicutarium(2025.04.12 松江)☆▲ 最初に撮った日の画像に写り込んでいた種子画像 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目を . . . 本文を読む
こぼれた種があちこちで芽生えている。 (2025.04.14 林)☆ (2025.04.17 林)☆ ヤワゲフウロ(柔毛風露) フウロソウ科フウロソウ属 Geranium molleマルバフウロ(丸葉風露)フウロソウ科フウロソウ属 Geranium rotundifolium(2025.04.18 林)☆ ▲ ㊧ ヤワゲフウロの小さな神輿 ㊧ 余り見かけなくなってしまったオト . . . 本文を読む
今年も零れ種子から咲き始めている。 (2025.04.11 林)☆ ヤワゲフウロ(柔毛風露) フウロソウ科フウロソウ属 Geranium molleマルバフウロ(丸葉風露)フウロソウ科フウロソウ属 Geranium rotundifolium(2025.04.12 林)☆ ▲ ㊧ ヤワゲフウロの小さな神輿 ㊧ 余り見かけなくなってしまったオトメフウロ ▲------------- . . . 本文を読む
剛ノ池の周囲に植えられたソメイヨシノはかなりの古木。ソメイヨシノが自然に育つ樹齢ん百年の桜とは違って短命?なのは幾つもの文献などで指摘されている。それでもその後継に相応しい桜は?と、二転三転しているのだけれど植樹されている剛ノ池北畔の「里桜」の中には、派手過ぎるものも多い。その中では一重・薄桃色のこの桜は候補になり得る。 ▲ 三本植えられている木の内、真ん中の木は胴吹き枝やひこばえが多い。萼筒の . . . 本文を読む