2021.01.06 芽生え画像追加 . . . 本文を読む
年が明けて生け垣のサザンカが最盛期。カンツバキと言う名前に拘ることも無いのだろう。▲ 一部が花弁化したおしべ、花糸や葯が残っている。▲カンツバキ(寒椿/勘次郎) ツバキ科ツバキ属 Camellia x hiemalis 'Kanjiro'(Camellia sasanqua ‘Kanjiro’) サザンカ(山茶花) ツバキ科ツバキ属 . . . 本文を読む
カンツバキ(寒椿)勘次郎 ツバキ科ツバキ属 Camellia x hiemalis 'Kanjiro'(Camellia sasanqua ‘Kanjiro’) サザンカ(山茶花) ツバキ科ツバキ属 Camellia sasanqua(2020.12.27 明石西公園)☆カンツバキ(寒椿)獅子頭 ツバキ科ツバキ属 Camel . . . 本文を読む
関東生活から戻って来た頃は若宮神社のすぐ東側のアパートで仮住まいしていた。年老いた両親の介護が続いたけれど、相次いで亡くなったのをシオに実家に越した。その頃この神社の境内に植樹された。名前通り秋口に咲き始めて冬になっても咲き続けている。同じ頃に植えられたツバキカンザクラは春にならないと咲かない。いずれもが境内の東にあるかつての農道からよく見える。今は一枚だけ田んぼが残っているに過ぎない。今年の正月 . . . 本文を読む
ここもかつてはお屋敷。半分は駐車場に変わっている。そのようにして次々と代替わりして行くのだろう。忘れられたようにカンツバキが咲いている。白いサザンカとは別に植えられたのだろう。▲ 花弁化したおしべに葯が不完全に残っている。めしべの柱頭も見える。▼▲ 密玉が見える。▼
▲ サザンカの特徴の一つに子房周辺の毛が挙げられる。その子房の毛の周囲に蜜玉が光る。▼カンツバキ(寒椿)獅子頭 ツバキ科ツバキ . . . 本文を読む
何度か撮った画像は、ネリネ・ボーデニーとして挙げている。幾つもの種類がネリネ属にあるのだから、園芸趣味を持たない人には特定は出来ないのだろう。それでも何度も撮っているとその都度、花卉販売店などのページを参考にすることがある。そこで違いに気付いたりもするし、他の種類も見つけたりする。画像だけから判断する事の危険性にも気がつく。ネット画像だけからだとその危険性はもっと多くなる。ネリネ・ボーデニーの春植 . . . 本文を読む
サザンカの園芸品種とされているカンツバキ。立ち性と匍匐性の二種類が主に植栽されている。何れもが普通にはサザンカと呼ばれているし、そう呼ぶ方が無難だ。わざわざ区別して呼ぶ必要も無いけれど敢えて区別するとすれば、八重咲きのサザンカ。(2020.12.05 林)☆次々と邸宅は壊されて、新しい家が並んでいる。今もそうかも知れないけれどこの辺りは邸宅が並んでいた。広い敷地だから、跡地は二軒建つほどの広さ。立 . . . 本文を読む
センニチコウの仲間。センニチコボウ(千日小坊) ヒユ科アルテルナンテラ属Alternanthera porrigens 'Senniti-kobo' (=Gomphrena porrigens 'Senniti-kobo')(2020.12.08 貴崎町)--------------------------------------------------------------明石公園1 アルテル . . . 本文を読む