2025.03.10 道知辺 画像追加 . . . 本文を読む
コゴメイヌノフグリが広がり続けている中に、イヌノフグリが見つかる。躑躅の植栽の隙間に出て来るイヌノフグリは広がりはないけれど今年も咲いていた。 ☆ イヌノフグリ(犬陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica didyma var. lilacina(2025.03.09 林・田町)☆ ▲ イヌノフグリと名付けられたのはこの果実 . . . 本文を読む
そろそろ春の野辺。三時を過ぎていたから、オオイヌノフグリは花冠を落としている。 ホトケノザ(仏の座) シソ科オドリコソウ属 Lamium amplexicaule(2025.03.07 北王子町・林崎町)☆ ▲ 芽生えの頃 種子 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)------------------ . . . 本文を読む
幾つかの雑草類の芽生えや、木の冬芽・葉痕を撮ることが冬の日課?だと思っているのだけれど意外なほどでは無く草の花は咲いている。 (2025.01.20 明石西)☆ここではホトケノザよりも多く見かける。 ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)シソ科オドリコソウ属 Lamium purpureum(2025.03.07 明石西)☆ ▲ ヒメオドリコソウとホトケノザのめしベ ▲---------- . . . 本文を読む
須磨の梅園、赤・桃系の2ページ目になる。▼ 八重寒紅(やえかんこう)▼ ▲ 八重寒紅(やえかんこう)▼(2025.02.28 須磨離宮公園)☆▼ 大盃(おおさかずき)▼ ▲ 大盃(おおさかずき)▲(2025.02.28 須磨離宮公園)☆▼ 筑紫紅(ちくしべに)▼ ▲ 筑紫紅(ちくしべに)▲(2025.02.28 須磨離宮公園)☆▼ 古金襴(こきんらん)▼ ▲ 古金襴(こき . . . 本文を読む
▼ 八重寒紅(やえかんこう)▼ ▲ 八重寒紅(やえかんこう)▼(2025.02.26 須磨離宮公園)☆▼ 大盃(おおさかずき)▼ ▲ 大盃(おおさかずき)▲(2025.02.26 須磨離宮公園)☆▼ 筑紫紅(ちくしべに)▼ ▲ 筑紫紅(ちくしべに)▲(2025.02.26 須磨離宮公園)☆▼ 古金襴(こきんらん)▼ ▲ 古金襴(こきんらん)▲(2025.02.26 須 . . . 本文を読む
公園のイヌノフグリ。 (2025.02.10 明石公園)☆(2025.02.20 林)☆風が強く吹くと、落ち葉に埋もれてしまう。お陰でしっかりと花を咲かせることができる。冬に咲く花はやはり少しの暖かさが大事なのだろう。陽射しで暖かさを保つ石垣の下、落ち葉に埋もれて咲いている。 ☆ ▲ 公園内の外周路、陸上競技場の補助グラウンド横に植えられた桜樹の下に今年も出てきた。▼ イヌノフ . . . 本文を読む
オキザリス・バーシカラーと並んで咲いている。毎年ここにはプランターに植えられた花が咲いている。かつては踏切の手前にあったから通りすがりの人たちも見て通っただろう。今はその踏切も無くなり、電車は高架を走り抜けている。 オキザリス・ヒルタ カタバミ科カタバミ属 Oxalis hirta(2025.02.20 林崎町)☆ ▲ ㊧オキザリス・ヒルタ ㊨オキザリス・ボーウィ 花色だけは似てい . . . 本文を読む
【二年前にも温室でシクラメンなどを撮った。寒さの中で過ごすことと、温室に入って「暖」を撮る事は両極端では無いにしても、少しだけ後ろめたさのようなものを感じる。花が少ないからとて、花壇の色とりどりの花を撮るのにも似ている。そこまでして撮る事は無い…、直に暖かさの中で花は咲く。そう書いて、シクラメンの画像を上げたのは4年前のことになる。撮るものが無くなったと思うのは、明るい花が少なくなっ . . . 本文を読む
何か所か見つけておかないといけない?雑草。今日は離宮道の車道と歩道を限っている石垣の下に点々と育ち始めている幼苗を撮り明石公園の大手門から入って直ぐの花壇の石積みの下で開花しているのを撮った。まだまだ真冬だけれど、石垣の下は暖かいのだろう。 ☆ (2025.01.18 離宮道・明石公園)☆ここ数日の寒波で久し振りの氷点下。雪も連日舞っているけれど、雪の多い地方は…と連 . . . 本文を読む