物事の一連が無事に完結したので前回の記事の続きを書き記したい。
(参照:スーパー石狩人を見た)
「この方は…ネオ札幌人(*)もといスーパー石狩人だ!」と感じたのは、知人から譲り受けた車の名義変更と車庫証明などの手続きでお世話になった石狩の行政書士事務所の方のことである。
(参照:ちょっとした葛藤というか)
一連の流れをまとめてみると・・・
知人から車を譲り受けることが決定
↓
名義変更、車庫証明などを行政書士にお願いしようと決める
↓
札幌の行政書士事務所にするか、隣の石狩市内で探してみるか
↓
石狩市内で探してお世話になる行政書士を決める
↓
話を進めていく上で「この方はスーパー石狩人」だと判明
石狩市というほのぼのとした地域に住み生活しながらも、
札幌市内から大きな仕事を得ている=札幌の悪しき風を受けずいい所取りをしているんだなということがわかった瞬間が「この方はネオ札幌人(*)もといスーパー石狩人だ!」と思わされた瞬間であった。
それって・・・凄くイイ! by札幌が嫌いな管理人
当の行政書士さんは全くわからないことかもしれないが、
札幌社会では到底出来ない仕事の進め方だったため直ぐに札幌人ではない男性だなと自分は見抜くことができたのである。
その姿からは「義理、人情、情緒、個性、温かみ、面白み、魅力、自由」が確かにあったのだ。
手間をかけさせ報酬の割に合わない仕事をしてもらったかもしれないが、費用も安く済ませていただき、無事に仕事を済ませていただき、面白い話までたくさん聞かせていただき本当に感謝している。とても勉強になりました。
無事に車庫証明、名義変更の手続きを済ませると車の記念撮影までしていただき大満足であるw
(札幌人、ここまで出来るかな? まず出来ないね)
ロボット(以下)業務で仕事だけではなく顧客まで処理作業をする札幌社会からは考えられない中身だったのは言うまでも無い。
ネオ札幌人(*)もとい、スーパー石狩人・・・ロマンを感じずにはいられねぇ!
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。
(参照:スーパー石狩人を見た)
「この方は…ネオ札幌人(*)もといスーパー石狩人だ!」と感じたのは、知人から譲り受けた車の名義変更と車庫証明などの手続きでお世話になった石狩の行政書士事務所の方のことである。
(参照:ちょっとした葛藤というか)
一連の流れをまとめてみると・・・
知人から車を譲り受けることが決定
↓
名義変更、車庫証明などを行政書士にお願いしようと決める
↓
札幌の行政書士事務所にするか、隣の石狩市内で探してみるか
↓
石狩市内で探してお世話になる行政書士を決める
↓
話を進めていく上で「この方はスーパー石狩人」だと判明
石狩市というほのぼのとした地域に住み生活しながらも、
札幌市内から大きな仕事を得ている=札幌の悪しき風を受けずいい所取りをしているんだなということがわかった瞬間が「この方はネオ札幌人(*)もといスーパー石狩人だ!」と思わされた瞬間であった。
それって・・・凄くイイ! by札幌が嫌いな管理人
当の行政書士さんは全くわからないことかもしれないが、
札幌社会では到底出来ない仕事の進め方だったため直ぐに札幌人ではない男性だなと自分は見抜くことができたのである。
その姿からは「義理、人情、情緒、個性、温かみ、面白み、魅力、自由」が確かにあったのだ。
手間をかけさせ報酬の割に合わない仕事をしてもらったかもしれないが、費用も安く済ませていただき、無事に仕事を済ませていただき、面白い話までたくさん聞かせていただき本当に感謝している。とても勉強になりました。
無事に車庫証明、名義変更の手続きを済ませると車の記念撮影までしていただき大満足であるw
(札幌人、ここまで出来るかな? まず出来ないね)
ロボット(以下)業務で仕事だけではなく顧客まで処理作業をする札幌社会からは考えられない中身だったのは言うまでも無い。
ネオ札幌人(*)もとい、スーパー石狩人・・・ロマンを感じずにはいられねぇ!
*ネオ札幌人とは?
→札幌に住みながらも札幌社会の悪影響を受けず札幌社会の土俵に立たずして札幌社会の好影響を受けて札幌社会を楽しむことが出来る大多数の典型的札幌人とは違う特権階級的存在。