嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌市白石区で小3女児が行方不明(誘拐?)の件で感じたこと

2014年02月02日 16時14分17秒 | 嫌札幌
私もあまりテレビを見ませんが今回の事件が全国ニュースになっているようであり、道内ニュースでも度々流れていることは知っています。

札幌社会にも今回の事件の影響があるかと思います。

今回の事件の後にはただでさえ治安が悪い札幌で何もないところで他者様から警戒をされるという被害を受けることになる可能性もあります。

万が一の事件、事故が起こる以前の次元で札幌は治安が悪いからです。
(参照:札幌は治安が悪いということに気づいた瞬間

札幌社会の中で一人で歩いていたりすると、そこらの子連れおばさんなどに無駄に警戒されることなどがあって不快になることもあるのかと思うと実にめんどくさいのです。

何故善良で紳士で心根の優しい私がそんな目に合わないのかという理不尽が札幌で増えるのかと思うとうんざりします。

こうやって男性排除社会、女尊男卑社会な札幌が出来上がっていくのでしょうか。

というわけで今回このような事件を起こした男性であろう犯人にはちょっとムカついてきました。

出来ることならばこの犯人をぶん殴ってやりたいくらいでした。それはこんな札幌社会への現状に対するムカつきだとも思います。


昨日は私の好奇心から行方不明現場に行ってきました。

札幌に住んで生活しておりますが札幌の土地勘が薄い私にとって行方不明現場の土地勘もあまりなく現場に到着してから去年のことを思い出したのです。

そして前の記事にも書いたとおり警察に私の知っている情報の報告をしたのですが2回目の追加情報に関する報告では気分を害する対応でした。

この2回目の対応については「あなたのような証拠も信憑性もないような些細な情報は時間の無駄でこちらも暇じゃないので相手にできません」ということなのでしょうか?

こういうのは少しでも多くの些細な情報でも、一人でも多くの解決に至るまでの協力者があった方がいいと思うのは素人の私だけなのでしょうか。

散々今までに書いてきている札幌社会の企業、組織、個々の札幌人などを象徴してるような警察の対応には残念であり不愉快になりました。

このような対応をされて不愉快にならない方が人間として不自然なのではないかと私は思いますし、それをこのブログにそのまま書いて一体何が悪いのだろうか。

おかしいものをおかしいと言っただけで警察批判だと責められるように批判されることに私は違和感を感じてしまいましたがこの感覚は正常でしょうか?

警察批判だと批判をする方のコメントがありましたが、今回の事件に関して何も解決に向けた協力的行動はしていない外野の偽善者ほどこのような言い方をするのだと思います。

何だかの協力的行動をしている人はそのような言い方はしないからです。

所詮は札幌社会なので今更驚きはしませんが、多少このような類の理不尽に慣れているとはいえやっぱり嫌なものです。

おかしいことをおかしいということがタブーな街、札幌

出た釘はすかさず打たれる街、札幌

今回のような話題はとても親しくない人以外にはしてはいけない話題だとブログを通してわかりました。