嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

某チェーン店で晩飯を食べてきました

2014年02月22日 21時12分52秒 | 嫌札幌
先ほど札幌市内の某チェーン店にて食事をしてきました。

ご飯時だったのでそれなりに混んでいてあまり落ち着かなかったのですが個人的に働いている従業員に注目してみていました。

今更何も驚きませんが札幌らしい超機械的な接客、仕事ぶりに見えました。まるで生きてるロボットで目が冷たく死んでいました。

また店員の立場にとってみると色々と働きにくそうに見えました。あそこで自分がバイトしても全然楽しくないだろうなあれ。

店員同士の人間関係も陰湿陰険に見えてしまいましたし内情は色々あるんだろうなーと勝手に思いました。

そんな環境で平気で働けちゃう札幌人もある意味すごいし、お客としてお店を利用して満足している札幌人もある意味ですごいと思います。

とりあえずチェーン店なので良くも悪くも安定した価格と味は保証されているけど私はお金を払いたくなかったです。

ただ札幌人は上記のようなチェーン店などに何も感じずそれが「普通」だと思っている方が多いために成り立つのでしょうか。

そもそもチェーン店に接客の良さを求めるほうがおかしいとでも指摘する声もあるでしょう。

チェーン店に接客の良さなぞ期待はしていませんが最低限人として不快感を与えないような「普通」を求めます。

やっぱり同じ北海道内だけでも札幌だけがダントツで異常だと思います。


バイトを振り返る

2014年02月22日 14時45分42秒 | 嫌札幌
今日の札幌は晴天ですね。今週のバイトを終わらせたので気分はとても良いです。札幌市内ではなく何処か遠出にでも行きたい気分になります;^^

今回やっている肉体労働バイトも始めてから2週間が経ちましたが体が徐々に慣れてきている感がします。

週2-3回、今やっているバイトを習慣化することで生活が活性化して時間の使い方が上手くなって体力もついて時給まで貰えて、しかも勤務地が札幌市内じゃないのは最高かもしれませんw

あとは思ったよりは働きやすいので何時まで続けるかは自分でもわかりませんがもう少しやってみます。


さて、アルバイト自体は昨年の9月からやるようになりました。

ここらで今までのことを振り返ってみたいと思います。


まず9月ー1月の正月まで札幌市内のホテルにて深夜勤務をしていました。
(参照:深夜のアルバイトをはじめました

ここら辺のレポートをブログ内に書こうと思っていましたが中々機会もなく今となっては忘れてしまっていました:^^

少々残念な辞め方ではあったのですが辞めること自体は全く悪いことではないと思っていますので後悔等はありません。

それなりに学んで身につけれたことがあったと思うので結果としては良かったでしょう。

今後はその学び取ったことを活かせれるかどうか、それしかありません。

機会があればレポートを書いてみたいと思います。


次に某工場のバイトの面接を受けてみました。

余程じゃない限り誰でも採用されるのだろうと何処かで思っていたと思うのですが結果は不採用でした。
(参照:面接結果

仕方がないとしか言いようがありません:^^


そして次にまた工場のバイトの面接を受けました。

正確には人材派遣会社が紹介している工場のバイトのため、人材派遣会社への登録ということになります。

採用の場合は連絡をして不採用の場合は他のお仕事を紹介する連絡をするということですが一向に何の連絡もありませんでした。

私など一分たりとも全く必要が無く、あなたに紹介できるお仕事なんて一つもありませんということでしょうか?

よくわかりませんが、その登録をした人材派遣会社にとっての私という存在は全くの用無しだということはよくわかりました。


その次に受けたのはやはり工場のバイトでしたが応募の電話をした時点で採用される雰囲気に満ちていました。

案の定、面接時にその場で採用をしていただき短期という形でバイトをすることになりました。

が、1日で辞めました。

何が不満で何が嫌というわけではなかったのかもしれませんが1回やっただけですがその後も頑張る気になれなかった。

強いて言えば自分の心の内を読んで思考で1日でもう辞めるという方向性を決定しただけに過ぎないと思います。

1日で辞めるということは決して悪いことだとは個人的には考えていないので可も無く不可も無くかと思いますが、

あまり他人にはこういうエピソードは言わないほうがいいのかもしれません。

すべての人が皆、私と同じような価値観、考え方をしているわけではないからです。


そして工場のバイトを1日で辞めたその日に今のバイト先の肉体労働の会社に電話をして翌日に面接を受けました。

面接にて30~40分くらい語り合いその場にて採用をいただいて今に至っています。

肉体労働にも色々な種類があると思うのですが、今のところは良い意味であまり頭を使わなくても良いのが今のところ気に入っています。

何時まで続くかはわかりませんが気に入っている部分が多い内はもう少しがんばってみるつもりです。


さて、こうやってみて一つ思うことがあります。

バイトを必要以上に無理をして我慢をして苦労をして続ける価値は全くないでしょう。

そういう思いをして得る社会経験や時給は自分の身にはならないからです。

札幌社会に多い「人を大切にすることができない組織、企業」なら尚更でしょう。

陰湿陰険な札幌社会にしがみついてまで働き続ける必要は全くありません。

札幌社会の悪影響を受けて心が貧乏になってしまうことが一番避けて通りたいところだと思います。

石の上にも3年という便利な言葉がありましたが、今となっては昔の言葉であり今の時代にマッチしない言葉だと個人的に感じています。
(もちろん全部が全部そうだということではありませんが)

少なくとも札幌社会のバイト事情に関して言えば全くの時代錯誤な言葉だと思います。

というわけで札幌社会でバイトが見つからない方や続かない方や何かしらの挫折感を感じている方は実は全く気にする必要性がないということを一人でも多くの方が認識してくれればいいなと思います。

所詮は札幌だからです。