日曜日の札幌

そういえば今日は日曜日でしたね。

札幌の土日は余程の用事が無い限りは外に出ないようにします。街中なんて絶対に行きません。

そんなわけで今日は午前中に用事を済ませてからは自宅にて肉体労働バイトの疲れを癒すべく寝てましたが未だにまだ疲れている感じがします。

今やっている肉体労働バイトに体が完全に適応して慣れていくまでにはもう少しかかりそうです。

その頃には雪も溶けてくると思いますので車で札幌を出て何処か遠出にでも行って気分転換をしたいです:^^

中々札幌市内で楽しいことが無いのですが、こんな札幌で何か楽しいことを作ってみたいとは考えています。

んー、なんだろう。

札幌の男性はチャラい方が多い

どうも札幌の男性はチャラい方が多い。

外見そのものがチャラい方だけはなく、大きな特徴としては一見普通そうに見えるそこらへんの男性こそチャラい場合が多い（当社比）

見た目が一見普通そうであり彼らも細心の注意を払っているために同じ男性である私からも中々わかりにくかったりもする。

見た目が普通でいい年をしたおじさんなんかもチャラかったりするから困ったものである。

外見などの見た目は至って普通だが人として冷たくよそよそしい札幌人の特徴と共通している部分である。

そして私はあることに気がついた。

札幌出身の女性は札幌の男性のチャラさにあまり抵抗がないというか、それを普通に感じているように見える。

札幌市外から来た道内出身の女性の中には札幌の男性のチャラさに驚いているように見える。

札幌は女尊男卑社会だと常々書いてきたが、それを作り出している原因の一つが女性に媚びる精子脳男性のせいではないか。

おかげですっかり札幌には勘違いをした女性が増えてしまった。

もっといい年をした大人の男性がしっかりしていただきたいものである。

札幌の男性は自称都会人の割りに？魅力もなくつまらないと感じるのは私だけでしょうか。