嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

感慨深い夜

2014年02月24日 22時25分00秒 | 嫌札幌
夜からちょっと用事ができたため外出をしてきました。

気に入ってるカレー屋があるので寄ったのですが相変わらず味だけでなく接客も良いなと感心。

そのカレー屋は札幌企業ではなく本州発のお店ですが従業員は札幌人なんだろうか?

おそらくですが教育をしている人、お店のトップの人は札幌人ではないと思います。

札幌のお店、組織には無い接客を何時も感じるからです。

札幌以外の地域、本州などからそれらの技術要素を持ってこないと札幌では実現できない接客を感じさせてくれます。

札幌は札幌で良くも悪くも独自な方向に進むことしかできない、悲しきかなこれがガラパゴス札幌の宿命かと思います。

そして今の時代の札幌は圧倒的に悪い方向に進んでしまったと私は思う。
(以前に札幌は拓銀が破綻をしてから悪い方向に変わったというコメントがありましたね)


さて、話は変わりますがカレー屋を後にしてから個人的に小学校の同級生に偶然遭遇しました。

仕事中だったのでそこまで話はしなかったのでわかりませんが彼もまた札幌社会に揉まれながらも今までを過ごしてきたんだろうなーというのを感じました。

仲が良かった同級生だったので私としては色々と感慨深いものを感じます。

社会人になった彼、大人になった彼、札幌社会にもまれてきた彼を想像しました。

女性社会が進んで女尊男卑な札幌社会、陰湿陰険な札幌社会では厳しいこと、理不尽なこと、つまらないこと、疲れたこと・・・色々あったんだろうなーと感じた瞬間はこうやって男は札幌社会に埋まっていくのかと感じた瞬間でもありました。

同級生のよしみとして本当にがんばってほしいと思ったと同時に俺もがんばんなきゃなーと感じました。

俺もうまくいってれば今頃こんなところ(札幌)なんかいないよなー。。。

飲む、打つ、買うをやらない私には珍しくも今夜は飲みたい気分です。

ちょっとしたことなのですが

2014年02月24日 13時06分30秒 | 嫌札幌
私はほぼ毎日といっていいくらい札幌市内にある某コールセンターに電話をして利用しています。

電話先のある担当者で物凄く機械的な人が居るためにほんの数分の電話の中でストレスを感じてしまうことがあります。

「いつもご利用ありがとうございます。かしこまりました。ありがとうございました。」

・・・などマニュアルどおりの言葉台詞を最初から最後まで終始、機械のように棒読みをするので、まるでこちらを人間扱いではなくロボット扱いされているような感覚がします。

そして一方的に自分のペースでそそくさとこちらをせかすように喋ってくるのが不快です。

こちらとしてはカセットテープを相手にしているような感覚になりますが、相手が生身の人間だとわかっているだけにストレスを感じるのかもしれません。

この担当者は余程電話がかかってきて忙しいのか、仕事の経験が長くなってそのようになってしまったのかなーと思っています。

ですのでそのコールセンターに電話をしたときにその担当者に当たってしまったら運が悪かったと思うようにしています。

コールセンターに電話をして自分の用件を伝えてサービスを利用するという目的は達成しているのでいいのですが何だか腑に落ちないような感覚があるのも正直なところです。

このコールセンターのロボットのような担当者さんは札幌市内のリアル接客をする立場の人間に非常に似ています。

簡単にいうとそれの電話バージョンなのかと思います。

人型ロボットで構成されているのではないかと錯覚してしまうくらい冷たく余所余所しい街、札幌

札幌社会は本当に余裕の無い冷たく余所余所しい街だなーと思います。

疲れた~

2014年02月24日 00時51分16秒 | 嫌札幌
イヤー疲れた。

今日は日中は寝て午前中と夕方から深夜にかけて先ほど自分の仕事を一気に終わらせました:^^

疲れたけどやりきった感はあります。

とりあえず日曜日の札幌を必要以上に一歩も家から出ずともやることをやった1日なので良しとしましょう。

そろそろ仕事やバイトではなく他に楽しいことを感じてみたいですね:^^

札幌嫌いな私にとっては札幌って意外と遊びにいくところなんてないんだよなー。。

せいぜい行くところなんて何処にでもあるチェーン店くらいなので札幌に住む利点があまり無いですね。

それにしても疲れた。今後は趣味と仕事とバイトをバランスよくやっていければ良いのですが。。

もう漫画読んで寝よ。