嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

家電量販店におけるサングラスの効果

2013年10月07日 16時24分47秒 | 嫌札幌
日中に家電量販店へと行ってきました。

こういうところに行く場合でスケジュールが合う場合はお客(札幌人)が少ない平日の昼間の時間帯に行くことが多いかもしれません。

私のような男性では札幌の家電量販店で接客をされることが中々ありません。

札幌の量販店などで店員から接客を受けられるのは一部の特権階級が優先される傾向があります。
(例:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプは本当だった。・○○カメラの男性店員に2時間接客をされたエピソードを参照

私なんてどんなに商品の前で興味がありそうにジッと立っていても店員が近寄ってこないことも珍しくありません。

しかし私は去年にある法則に気づきました。

普段は中々接客をされませんが私の場合はサングラスをかけて店内に入ると普通の接客をされる確率が上がるということです。

というわけで今日もサングラスをかけて店内に入ってみました。

するとすれ違った店員や顔が合う店員から「いらっしゃいませー」と接客をされました。その数なんと5人でした。

サングラスをかけていなかったら絶対5人からも言われません。

おそらくサングラスに身を包んだ素顔の見えない大の男(私)相手だから無難に当たり障りなく「いらっしゃいませー」くらいは言っておこうという心理が働くのではないかと思います。

また今日はイーモバイルのコーナーに用事があったのでジッと立ち止まって見ていると店員が近寄ってきて接客(商品説明、セールス)をしてきました。
(やはりサングラスをかけずに行った場合はされない場合も多いです)

おかげで私はその商品の知りたいことなどの情報、知識を得る事ができました。

おそらく店員からするとサングラス姿の素顔の見えない大の男(私)を見て興味本位も兼ねてどんなものか接客(商品説明、セールス)をしてみようという心理が働くのではないでしょうか。

ちなみにですがサングラスをかけて店内に行った場合は女性店員からは何故か接客をされない気がします。何故か接客をしてくるのは男性店員の方が自分の中の統計で圧倒的に多い感じがします。

逆にサングラスをかけないで店内に行った場合は極たまぁに女性店員に接客を受ける場合もあります。

つまり統計的に見てみると圧倒的にサングラスをかけて店内に入った場合の方が接客を受けやすい傾向があるため確実に接客を受けたい場合はサングラスをかけて行った方が良いということを経験を通してわかりました。

札幌は男女差別社会なため私のような特権階級を持たない身分はサングラスをかけなければ男性店員からは相手にされないということが非常によくわかります。
(ソースは上記に挙げた私自身の統計的経験と札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプは本当だった。・○○カメラの男性店員に2時間接客をされたエピソードを参照

まともな格好で行ってもまともな接客すら受けられない街、札幌

上記の内容はわからない人にとっては冗談のような話に聞こえるかもしれませんが割とマジで本質をついているのではないかと私は考えています。

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