Y's クロニクル

旅行等の一生思い出に残る事から日々の小さな出来事まで少しずつクロニクルに残せたら・・・と思っています。

プサン名物テジクッパを食べる@初めてのプサン食べまくり~

2017-01-14 08:07:55 | 2017冬の釜山

少し生臭みのあるカンジャンケジャンを食べお腹はいっぱい。
しか~し我々はプサン名物を今、食べなければ残された時間は少ないのであーる 

〆はやっぱりスープものよね

ソミョン(ガイドブックには西面をソミョンと書いていたのでセミョンからソミョンに変更、
英語表記だとセミョンって読めるんだけどな~)
その西面1番街をホテル方向に帰る途中に西面市場があり、
その近辺はテジクッパ通りと呼ばれている一帯があるのだ。
プサンにはそれぞれの名物料理が集まっている通り名があるのだよ。
サンギョプサル通りとかカルビ通りとかね。

市場が近づくと屋台が~

どの屋台も置いてある物はほぼ一緒。

天麩羅とおでん、トッポギなどなど・・・釜山のおでんはほぼ練り物だけ~でも美味しそうね。

そして市場の真横にはテジクッパやさんが~

どのお店も看板にはTV出演情報が。

日本のTVで紹介されたお店も~

我々はその中の一軒「ソンジョン3代クッパッ」は1,2位を争う人気店なんだって~

真ん中の茶色系の看板のお店ね。

大鍋で豚骨がぐつぐつ煮込まれてるよ~

お客さんもいっぱいよ~このお店は24時間営業。

メニュー

テジクッパッとモツが入っているネジャンクッパッを注文。

薬味が運ばれてきました~

おつまみにしても食べてもいいのよ。クッパッの中のお肉はタレにつけて食べてもいいの。

モツがまったく臭わない!!!柔らかく美味しいしなんてたっぷり!
スープは博多のラーメンというより久留米ラーメンの様に匂いは無く豚骨のコクのみ。
塩味は自分で調整するのよ。テーブルにはお塩が置いてあります。 

テジックッパッ~

お肉はとても柔らかく煮込んであるけれど美味しさは抜けていないの。
ただ食事後だったので完食は出来ず・・・ 

お店のオジチャンもオバちゃんもいい人だった。
丁寧に食べ方を身振り手振りで教えてくれた~ 

夜遅くなってもあまり寒さを感じない釜山の街をホテルにプラプラもどりました~

いい感じの横丁~なんて書いてるかは分かんないけどさ(;'∀')

 


記念すべき1食目はカンジャンケジャン@チョンウルタムタ

2017-01-13 08:06:32 | 2017冬の釜山

さっそくカンジャンケジャンを食べにホテルを出発
地下鉄の駅は西面の次のプムネゴル駅だけど歩いても15分から20分程度。
釜山は地下街が発達していて、地下街を歩いて行けば通称プサンの原宿、西面1番街に出ます。
地下街には安い靴屋さんやコスメショップが軒を連ねています。左の服なんて日本円で約290円!

 

 

このプサンで有名なベーカリーの前が1番街。

ソミョン1番街通りを挟んで向かい側にチョンウルタムタがあります。

店内はとても広く若者でいっぱいでした。
安いんでしょうね~お食事が650円とかって書いてるもんね(6,500w) 

さっそく、カンジャンケジャン定食とポッサム(ゆで豚)定食、どちらも10,000wを注文。
韓国では、まず各種お惣菜が運ばれてきます。

8品~ 
実はこんなに出てくるお惣菜の数々をTVで見て憧れていたんだよ~
ビールやマッコリも頼みちびちびやっておりました~
主役たち登場!!!

あら辛いお味噌汁も付いてくるのね~定食だものね~

初めてのカンジャンケジャン。

旬の春じゃないから卵が入ってないのか、安いから入ってないのか?

TVで見た通りエゴマの葉にご飯を乗せその上に蟹の身を乗せて頂きま~す。
ポッサムも巻き巻きしてね~ 

あら???生臭さが少々
安いからか感動するほどの味ではない・・・まあまあの美味しさ・・・

実は翌日カンジャンケジャンのとてもお得なランチ600円で有名なゴルモッケジャンに行く予定だったんだけど、
もういいかってやめた・・・
期待が大きすぎたからね~これで千円は安いと思うよ~
出る頃には若者で超満員でした~ 
そしてね、気が付いちゃったんだけどポッサムにお味噌つけるじゃない?
どこのお店でもそこのお店独自のお味噌が付いてくるんだけど、私はあまり得意ではなかった
独特なクセっていうか匂いっていうか・・・お味噌はダメだ 

プサンのケーキ屋さんは欧米的なケーキが並んでいた。
しかしここは韓国なので十二支のケーキ。

大きさがホールケーキ中心で欧米的。

こんなカエルの怖いケーキも・・・

 

 


 


シンシン・ホテルに泊まる@初めてのプサン食べまくり~

2017-01-12 08:01:36 | 2017冬の釜山

初めてのプサン、右も左も何の知識もないプサン~
旅の目的がカンジャンケジャンを食べるという事なので、まずそのお店がある地域に泊まりたかった。
調べてみると釜山はソウルほどケジャンを食べないらしい
海に面している街なのでシーフードが美味しいらしいのにね~

カンジャンケジャンで有名なお店は海雲台(ヘウンデ)というビーチリゾートの地域にある。
1店はソウルや東京にもお店がある高級店。
もう1店は日本に住んでいたこともある女将がいるお店。
しかし、どちらも高く、女将の方は日本人とわかると高い大きな蟹を勧めると書いてあったので
やめた
ヘウンデのホテルも近隣のお店も釜山では高級エリア。中心地からは遠い。

もっと調べると釜山の繁華街である西面(セミョン)には安くカンジャンケジャンが食べられる
人気店があると知った。
市場や地元のリーズナブルなお店があり、ロッテデパートの本店や免税店もある地域。

一番の繁華街は南浦洞(ナンポドン)という地域。

セミョンに立地が良く安いホテルがあったのでそこに宿泊。
「シンシン・ホテル」といってセミョンの駅から3分ほど。
ロッテデパートなどにも10分程度で行けるし、プサンの原宿にも徒歩で行けるのだった。

1泊朝食付きで1人4,000円台と安かった。

韓国のホテルってお部屋に靴を脱いで入るんだね?日本旅館みたい・・・

そこそこの広さで満足・・・欧米から比べるとベッドは小さめだけど。

韓国はオンドルだっけ?セントラルヒーティングの床暖房。
ここもそうで夜、暑くて暑くて寝られないの。ベッドまで暑くなるんだよ
フロントに電話して切るか、下げるかしてほしいと言ったんだけど、あまり効果が無かった。
翌日、直接フロントに行って下げるのではなく切ってねって言って、その夜はちょうど良かった~
しかし、ここのベッドは少々硬いのね。

冷蔵庫には連日ミネラル・ウォーターが補充されていた(ただよ~)

バスルームは広めで、この価格なのにジェットバス
アメニティーは最小限、お持ち帰りも可能な物ではなくバスタブにビッグボトルのシャンプー、コンディショナー、
ボディーソープが置かれていました。
しかしこのシャンプーは良かったよ、韓国のシャンプーっていいのかしら?
日本の旅館など大浴場に置いてあるシャンプーって炭とか竹とか多いじゃない?
あまり洗い上がりが良くないよね。 

朝食付きなので食べに行ってみた。外にアワビ粥を食べに行くのでまあ様子見って感じ・・・

プルコギね・・・朝から。

お粥とかチャーハンとかオバちゃんがお惣菜を作っては補充してた。

若布はたっぷり入っているもののお出汁の味が少しもしないお味噌汁。
まあ無料なんで文句も言えないね。

ホテルの周りには飲食店がいっぱいあるし、どこにでるのも近いし便利なホテルだったわ~

そしてフロントの女の子達がとても親切なの
「これこれが食べたいんだけど、美味しいお店教えて」って聞くと、いろいろ調べて教えてくれて、
営業時間かどうかも電話して確認してくれ、道順もプリントアウトを率先してしてくれ、
お部屋や色々な心配もしてくれ、ほんとに可愛い親切な子達だったわ。

左の子は日本語ができるんだよ。

それに引き換え・・・夜から朝にいた若い男は最悪~
同じ階で会ったり、エレベーターが同じでも挨拶もせず、カッコばかりつけてるんだよ

釜山で会った9割は良い人で、後の1割の中の1人がコイツだった・・・

でも、このホテルは価格と立地でお勧めです~ 

 


 


LCCっぽくないAIR BUSANで釜山へ~@プサン食べまくり旅行

2017-01-11 08:04:18 | 2017冬の釜山

今回の初韓国、初釜山はエアプサンというLCCを利用~
2月にも旅行予定がある為、極力、安~く安~く旅行したかったのだ。
しかしながら計画が持ち上がったのが旅行の1か月前だったので安いチケットなど
ないし、最初はツアーを探したのだけれど、そこそこの価格だった

加えてソウルと違い、釜山へのフライトを持っているエアーも限られているのだった。
到着時間、出発時間が一番良かったエアプサンを選択。
価格的にはJALとほとんど変わらなかった。
早い時期なら往復1万円台でチケットをゲットする事も可能だっただろう。
韓国に対する知識が全くなく航空会社事情にも疎く、その後、チェジュ航空 なども
就航しており、プロモーションで片道4千円などという破格のチケットもあるそうだ

成田第一ターミナルからの出発。
BX111成田発13:55分で釜山へは16:15分着というゆっくり自宅を出発し、
到着したその日にゆっくり目指すべきレストランを探す事も出来るという我々には
好条件の時間帯。

この日の成田は今までにないくらい空いていた。
手続きその他も直ぐに終わり、時間を持て余した~
第一ターミナルといえばスターアライアンスが利用するターミナルなのに
ラウンジにも入れない

エアプサンは預かり荷物もタダ、食事も出るというLCCらしからぬエアーだった。
チェックイン・カウンターで手続きしている時の事、ある問題が
WEBからチケットを購入したのだけれど姓名が逆だったのだ~
カウンター嬢(日本人)「姓名が逆です。パスポートと同じ順番でなければ飛行機を利用できません」
「えっつ!!!」←あらら・・と私達・・・
以前もヨーロッパのどこかに行くときにそういう事があり、まあ無事に帰ってこれたのだけれど
なのでANAなどはWEB購入時にしつこく「お名前と名字は正しいですか?パスポートの記載順番と
同じですか?」とポップアップされるのだ。

カウンター嬢「行きは乗れますが、帰りの保証はありません最悪、あちらでチケットを購入していただきます」
「あ~ら~」←私達・・・
「保証はないけれど最悪のケース買い直しと・・・じゃあそれでいいです!」←私。
カウンター嬢 「今、お手続きなさいますか?」ウィズ冷たい口調&表情。
「今、手続き・・・?それって今、帰りのチケットを購入するって事?」←私。
カウンター嬢「そうです」ウィズ冷たい口調。
「じゃ、いいですこのままで」と姓名逆のままで搭乗を決意。
「あの~スターアライアンスのラウンジって利用できますか?」←私
カウンター嬢「エアプサンはスターアライアンスでもなんでもありませんから出来ません」ウィズきっぱり
エアプサンってアシアナ航空傘下のLCCなのでひょっとしてラウンジが利用できるのかな~って思ったの。
アシアナ航空はスターアライアンスだからね。

結局、出国後飛行機に搭乗するまでの間にエアプサンのサポートセンターに電話して
帰りのチケットの氏名の順番を正規のものにしてもらいました。
しかしさ、サポートセンターに電話して、そのような修正できるならカウンター嬢も
その説明があっても良くない
善良な国民なら彼女の言葉に恐れおののき帰りの飛行機を確保するために
もう一度チケットを買わされたかもしれないわけよ
ぼったくりだわ

久しぶりで自腹でビール買った~

これ全てで1,800円!いつもはラウンジのお握りに文句を言って「もっとましなもの出せーー」等と
思っていたけれど、自腹で知るラウンジのありがたみ・・・

プサンからの到着が遅れて搭乗時間も30分ほど遅れたけれど、まあ定刻通りの範囲。
チェックインカウンターの女性がつっけんどんだったので、エアプサン大丈夫か?と
思ったが、韓国人のCAさん達はLCCとは思えないほど丁寧な接客だった。
国際線のLCCは初めてだけど、国内線で乗ってLCC独特の接客ってあるんだよ 

ほぼ満席で荷物の入れ場所にも一苦労。


優先搭乗の有難さをここで感じるのであった・・・
シートは広いの。下手な国際線エコノミーよりゆったりしている感じ。

 

2時間くらいなので、これくらいでなんの問題も無し。

離陸してほどなく食事が配られた。

じゃーん!チャーハン。

LCCなので、これは文句は言えない充分です!
この後、ドリンクのサービスもあったよ。
食べ始め位に下を覗くと日本アルプス~

食べ終えると山陰を過ぎ、あっという間にプサン~

タンカーがいっぱい停泊中。
さすが港湾都市。 

プサンの金浦空港はバスでターミナルまで移動。

入国審査もパスポートを見て「日本人?」と一言、後はアメリカの様に指紋をスキャンしてすぐにOKだった。
到着ターミナルを出てすぐ前がエアポート・シャトルバスや路線バスの乗り場~

タクシーも安いらしいけどかいもく見当がつかないので(料金的に)バス利用しようと思ったけれど、
なかなか来ないのでガイドブックを調べ空港からでる電車に乗り、沙上?とかいう駅で地下鉄2号線に
乗り換えればホテルのある西面(セミョン)に行けるとあったので電車の駅に。
そこで電車のチケットを買おうと路面図を見上げてもハングル語でさっぱりわからず
おそらく英語表記もあるんだよね・・・
チケットの自販機には日本語とあり、それを押すと日本語になるらしい・・・
(日本語を選択すると日本語になったんだけど、何かを押したらまた韓国語に戻っちゃった(;´・ω・)) 

プサンのチケット販売機ね

と、そこに一人の韓国青年が
「どこまで行くんですか」おそらく「日本の方ですか」とも聞かれたと思う・・・そして
そこだけは日本語だったような・・・韓国語で聞かれても分からないからさ。
いや最初から英語だっただろうか
もう韓国において韓国語以外は私の頭の中で英語も日本語も区別がつかなくなっていた

親切にチケットを買ってくれて乗り場まで案内してもらった。
「韓国語がぜんぜんわからなくって私には難しくって
「いえ、僕も日本語は難しくてわかりません」

結局、乗り換えの駅でも彼はチケットを買ってくれた
その販売機は大きな紙幣が使えず困っていると、なんとその青年は
「僕が払うので大丈夫です」って言って買ってくれた
後でその横に両替機があり両替して返しましたよ

同じ2号線に乗り、青年は先に降りるので、何度も何度も降りる駅は
後いくつで、その駅ではよく聞くと日本語のアナウンスもあるからそこで
降りてねって。
そして泊まるホテルをiPhoneで表示してくれ、出口やら出てからどのように
行くのか親切に教えて去って行ったのだった~
異国のオバサンになんて親切な韓国青年だ
やっぱり韓国の男性は優しいんだね~ 

記念に一緒に写真に収まるオバサン~

彼のお蔭で無事にホテルのある西面(セミョン)に到着~
お蔭でもしももしも今度、釜山に行っても地下鉄乗れないかも、全て言われるままに着いて行っただけだから

今さら、ある疑問が
韓国青年は釜山在住だと言っていたけれど、ひょっとしてこの2号線は使わないのではないだろうか?
沙上から3つくらい乗って降りて行ったけれど、そこは乗換駅でもなんでもない駅だったのだ。
このダメそうな日本人を心配して同じ電車に乗ってくれた疑惑・・・そうだとしたら優しすぎるじゃないか青年
自販機の使い方もそれはそれは丁寧にボタン一つづつ説明してくれたけど、オバサンはそれ以降ただの一度も
地下鉄を利用しなかったのだよ。
全て徒歩で行けるところしか行かなかったからね~ 

西面セミョンの駅~

さーあ、出口は15番!
ありがとよ~韓国青年空港から30分程度で付きました。 

 

 

 

 


ぐるぐるハングルの洪水プサンの街@初めての韓国プサン食べまくり~

2017-01-10 08:38:05 | 2017冬の釜山

昨年、TV番組で見たソウルのカンジャンケジャンという渡り蟹のお料理をどうしても食べたいという
理由だけで韓国に行こうと約1か月前に決意し、
いろいろ調べるとソウルは想像以上に物価が東京並みという事で、
少々、割安感がある釜山に行く事にした。

そうこの旅行は私の初めての韓国~
私の様に韓国ドラマにもハマってもいない、韓国に知り合いもいない、
とくだん文化にも興味が無い者にとって近くて遠い国なのであった。
ただただケジャンを食べたいという熱意に支えられ、
冬の釜山に行ってまいりました~

おりしも政治的な問題が起こり、日本人が行っても大丈夫だろうかとの
不安も少々ありましたが、
釜山に一歩足を踏み入れた瞬間から親切、親切の嵐~
釜山はとても優しい人たちに溢れた街だったのでした~

そんな優しい街プサン・・・しかし釜山の街、いや韓国全体に溢れているだろう
ハングル文字のワケが分かんな過ぎてカオスになってしまいました~
基本、プサンは韓国語がもちろん中心で、英語表記も少なく、もっと漢字表記が
あるのかと想像していたらそれも少なく、あの串に刺したおでんの様な文字だけが
目に飛び込んでくるのでした~

もうその記号は想像さえ寄せ付けず、韓国語の素養ゼロの私にはオーバーワークなのでした~ 

冬の釜山はかなり寒いだろうとコートと共に下に着こみ様のウルトラライトダウン&ホッカイロを用意していったのですが、
東京より寒くはなかったわけ。

道路名だってまずハングルがどーんでしょ?その下に何か書いているけれど、
おそらく英語?ハングルが主張しているのでこれが道路名なんだか、どう読むんだかさっぱりわからない。
ハングルはある法則がある合理的な表記らしいけれど、一つも知らないからさ~

釜山って想像より大きな、大きな街だった。
韓国で2番目に大きいんだってね。

釜山の原宿と呼ばれている若者で溢れているイケてる通りらしい・・・

なので若干、英語表記の店名なども多い。

韓国のカラオケ屋さんはとってもカラフル~

日本よりキリスト教文化が強い韓国にはまだクリスマスツリーが飾られていました~

そのキリスト教の愛の巣・・・教会を違う方の愛の巣・・・ラ〇ホだっと思ってた~
宿泊したホテルの近くにあるんだけど、本物の教会と知って少し驚いた。

中央の尖り御屋根の茶色の建物ね。

 

夜見るとステンドグラスも偽物に見えたし水色っぽい電飾もなんだかね~
読めないからさ~怪しく思えてさ~ 

読めもしないけど言葉自体も知らないんだよ。
韓国語のセンスがほぼゼロ!!!
後半でようやく「マシッソヨ~」と言えるようになった。
ありがとうも、コンニチワもよくわかんないし。
私ってメチャクチャ、韓国語知らないんだな~と今さらながらに驚き、
知らない言葉の洪水に居心地の悪さも感じるのであった・・・・・
得意ではない英語に出会った時どれほど助けられたか・・・
知らない文字、それもキラキラの文字に囲まれるって恐怖だよ~