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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

真夏のキャンプ

2023年11月30日 | open
 


1972年、小6。右が私。
毎年の夏場のキャンプは鉄道
やバスを利用していた。
ここは埼玉県の秩父だが、秩
父の山間部は今でこそどこも
舗装路だが、1970年代初期
などは、山に入るとダート舗
装路が一般的だった。
いわゆる砂利の舗装。未舗装
路ではない。砂利が敷かれて
ローラーで固められている。
鉄道駅からバスなどを利用し
て山中に入るが、バス停から
は延々と歩く。荷は担ぎで。
そして、キャンプ場ではなく、
もろに野営というパターンが
私と父は多かった。ブッシュ
クラフトだ。
勿論、キャンプ場でのキャンプ
もしまくった。
キャンプ場は富士山周辺と神奈
川、山梨、長野、静岡がメイン
だった。
学生の時には新潟、長野、山梨、
静岡、愛知がメイン。
私は西日本でキャンプした経験
無かった。
ロンツーで公園でごろ寝の野宿
は別ね(笑
私はどこででも寝られる。
ドカヘル被ったままでアスファ
ルトの上でも学生会館の中
でも(笑
 
 

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