渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

キャンプで肉

2022年01月21日 | open


キャンプめしでこんなの最高だね〜。


渋いフルボディの赤ワイン飲みたく
なる。






ソーセージもまたウマいのよね。


このパターンは20年ほど前によく
やっていた方式だ。
ドラム缶をぶった切って焚火台の
ピットにしていた。


あと、オイルのペール缶も数多く
使った。耐久性は無いが、ペール
缶は何かと使いやすい。
ドラム缶は縦に真っ二つに切断し
てバーベキューグリルとかも作っ
て使ったりしていた。
オイルのペール缶もドラム缶も
すぐに錆びるので数回で廃棄と
なり、また新たに作っていた。

アメリカではキャンプ用のステーキ
がパックで売られているらしい。


こりゃ便利だす。


ステーキだけでなく、厚切りハム
でさえ、直火で上手く焼くと滅茶
苦茶おいしい。
これは自分所有の山でやった野メシ
会でのひとコマ。

ちょいといいハムを厚切りにして、
塩胡椒のみで焼き上げた。
最高のウマさだった。
今まで食したハムではこれが最高
だった。

いいよ〜。
そとめし!



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