渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

自由が丘(東京目黒)

2024年04月28日 | open



 
我が家にいる人間含めた生き
で一番元気なのがカメ
さん。
20世紀生まれ。
今でも元気。
亀って、何年生きるの?
万年は例えとして。
 
亀といえば自由が丘亀屋
万年堂かな。ナボナの店。
王選手が「ナボナはお菓子
のホームラン王です」と
言うCMなどは首都圏でし
か放送されていなかった
だろう。
ナボナ、実際にかなりウマ
い。
自由が丘は暮らしてみても
とてもよい街だっ
た。
基本、お菓子女子の街ですね。
スイーツ店だらけ。




自由が丘|煌びやかな暮らしがおくれる街

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今でこそ高級志向・セレブの街として有名な自由が丘ですが、東急東横線が開通する前までは竹藪でした。鉄道開通後、急速な発展を遂げたことで文化人や有名人が移り住むよう...

 

 
 
 

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