渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

渋谷路地裏、渋い店

2024年01月14日 | open
 


高橋誠一郎さんに連れられて
渋谷の妖しげなストリートへ。
一次会解散のあと有志でドワッ
とシゲさんの店へ行く。
アーティストのシゲパチーノ
さんの店である。
クリソーオリジナルの生みの親。
渋谷の顔だ。
 
変なおっさん二人。
ヤマハMT07乗りと。
周り見たらラブホ街だぜ、ここ、
をひ(笑


お店はここ。
知る人ぞ知る。誠一郎さんの
旧友の店。
これはMCハチコマ新年会から
完全に誠一郎さんお疲れ様会
に移行だ。




二次会も終電組が大量に帰る
ので一旦中締め。
残ったメンバーは渋谷残留組。
隣りのドアの向こうの店もシゲ
さんの店なので、そちらにも
った。
結局、朝3時半まで飲みまくり。
良い店だ。
都内住んでたら俺は入り浸りだ。


本日、綿貫マイクは爆睡寝坊
でホテル朝食食べられなか
ったので、中目黒の駅そば
喫茶店でモーニング食べ
た。
一人は早朝チェックアウトで
TV局取締役と京都に向かった。
おいらとマイクはサテンで今
後のレース活動の話。
マイクはことしは世界を走る。
ヨーロッパと日本を行ったり
来たりなので、結構大変だ。
マイクはレースを小学生の時に
ホンダ純レーサーのRS125で
始めた。中学高校初期は
カッパヤだった。夏の
鈴鹿4耐での雨の中の18

抜きが懐かしい。
今21才。1000のレーサーに
る。
身長は青年になっても少し伸び
ていた(笑
ピンクドラゴンの高橋誠一郎
店長には殊の外可愛がられて
いる。
昨年フランスに行った時には、
一郎さんの紹介でピンク
ドラゴン
一族の有名シェフ
の店にも行
ったようだ。
ことし、怪我なく国際レース
走ってほしい。
成人したから一緒に酒飲める
のがいいぜ(笑

40数年前のセイちゃん。

 


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