
ベルリン・フィルとカラヤンは
すばらしい演奏会でした
クラシック音楽の鑑賞は
レコード観賞が主ですが
どんな素晴らしい再生装置で聞いても
やはり,生演奏には絶対、太刀打ちできません
… … …
シンフォニーホールはマイクロホンを使う
軽音楽の演奏会は計画になかったはずですが
何年か経って軽音楽楽団の演奏会が催されて
います。

さて、ベルリン・フィルの演奏会は大成功でした
が、ザ・シンフォニーホール全体で気になっていた
プログラム2曲目の演奏が始まらないトラブルです
幸い、ベルリン・フィルのコンサートマスターは
安永徹(やすながとおる=第一バイオリン)さんです
日本人ですから会話に不自由はありません

「カラヤンの指揮棒が違う曲の振りで始まった?…」
と我々中継録画スタッフに説明されました
従って,楽団員全員が,戸惑ってしまって音がでなかった
我々素人(スタッフ)にはわかりませんが、厳しいリハーサルで
カラヤンの棒の振り方一つ一つに何らかの約束ができて
いたのでしょうか?…
戸惑った楽団員は、舞台裏の広い控え室に戻ってきて
長い間、喧喧諤諤,話し合いが飛び交ったそうでした。
… … …
新聞各紙の音楽の話題欄では、当日の演奏について
素晴らしかったと報じていました。当日のアクシデントに
ついては,一紙が軽く触れていました…
