goo blog サービス終了のお知らせ 

初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

指揮者カラヤンとベルリン・フィル

2018年01月05日 22時52分27秒 | Weblog


ベルリン・フィルとカラヤンは

すばらしい演奏会でした

クラシック音楽の鑑賞は

レコード観賞が主ですが

どんな素晴らしい再生装置で聞いても

やはり,生演奏には絶対、太刀打ちできません

… … …

シンフォニーホールはマイクロホンを使う

軽音楽の演奏会は計画になかったはずですが

何年か経って軽音楽楽団の演奏会が催されて

います。




さて、ベルリン・フィルの演奏会は大成功でした

が、ザ・シンフォニーホール全体で気になっていた

プログラム2曲目の演奏が始まらないトラブルです

幸い、ベルリン・フィルのコンサートマスターは

安永徹(やすながとおる=第一バイオリン)さんです

日本人ですから会話に不自由はありません



「カラヤンの指揮棒が違う曲の振りで始まった?…」

と我々中継録画スタッフに説明されました

従って,楽団員全員が,戸惑ってしまって音がでなかった

我々素人(スタッフ)にはわかりませんが、厳しいリハーサルで

カラヤンの棒の振り方一つ一つに何らかの約束ができて

いたのでしょうか?…

戸惑った楽団員は、舞台裏の広い控え室に戻ってきて

長い間、喧喧諤諤,話し合いが飛び交ったそうでした。

… … …

新聞各紙の音楽の話題欄では、当日の演奏について

素晴らしかったと報じていました。当日のアクシデントに

ついては,一紙が軽く触れていました…






リヒャルト・シュトラウス「ドン・ファン」

2018年01月04日 21時46分13秒 | Weblog


当日のコンサートで2番目の

リヒャルト・シュトラウスの交響詩

「ドン・ファン」は何故か演奏が

始まらないまま、指揮者カラヤンと

ベルリン・フィルの楽団員は舞台から

退場してしまいました





ザ・シンフォニーホールでは何故演奏を

始めなくて、舞台が空になったのか

客席からざわめきが聞こえてきました

ホール側からの説明がないまま、しばらくして

再び,ベルリン・フィルの楽団員は舞台に、

そしてやがて、指揮者カラヤンも登場して

リヒャルト・シュトラウスの交響詩

「ドン・ファン」は無事演奏を終えました



しばし休憩のあと、いよいよ最後のプログラム

レスピーギの交響詩「ローマの松」でした

途中、トランペット奏者が一人、舞台から

離れて、舞台下手の奥で演奏します

はるかと遠くから聞こえてくるような

立体感が出ていました

シンフォニーホール舞台奥に新設された

パイプオルガンも演奏に加わって

凄い,フィナーレになりました。

… … …

ベルリン・フィルの演奏会は

素晴らしいできでした。

当日の聴衆はさぞ満足されたでしょう

… … …

しかし、2曲目の「ドン・ファン」で

演奏が始まらない、不思議な

アクシデントが生じたのか?の

疑問が残りました…








ザ・シンフォニーホールで???…

2018年01月03日 18時31分08秒 | Weblog


ザ・シンフォニーホールでは初めて

ベルリン・フィルとカラヤンによる

モーツァルト、ディヴェルトメント15番が

重厚なサウンドのうちに、終わりました

拍手のなか、指揮者カラヤンは舞台下手に

退場します。続いて楽団員も退場します。



クラシックの演奏会は一つの曲目の演奏が

終わると全員舞台から退場します。そして

短い休憩のあと、次の曲目で再び楽団員は

舞台に登場して、そして、指揮者カラヤンが

舞台下手から登場します。

次の曲目は

リヒャルト・シュトラウス交響詩「ドン・ファン」

でした。




ザ・シンフォニーホールに固唾を吞む?一瞬、が

おとずれます。

指揮者カラヤンは両手をサッと振り下ろしました

しかしオーケストラの演奏が始まりません

コンサートマスター(第一バイオリン)は

安永徹(やすなが・とおる)さんでした

その安永さんが最初の数小節を演奏されるだけで

オーケストラは沈黙したままでした…

我々テレビ取材スタッフをはじめ

ザ・シンフォニーホール全体が 一体なにが起こったのか

わからなくなってしまいました…






ベルリン・フィルハーモニーの演奏始まる

2018年01月01日 21時27分39秒 | Weblog


やがてザ・シンフォニーホールで

カラヤン指揮のベルリン・フィル

公演当日がきました。

一般の高価な演奏会にテレビカメラが

客席に舞台にセッティングされるので

カメラを操作するカメラマンはジャンパーなど

作業着ではなく、目立たないように地味な

自前のスーツ姿です。

舞台上の上手に2台、下手に1台のカメラは

カメラ位置を微妙に調整できるように

スタジオで使用しているドリーを持ち込みました。




指揮台のカラヤンを撮るローアングルのハンディカメラ

は事前に舞台にセッティングされています。

担当カメラマンは出演の楽団員に紛れて一緒に

舞台に上がります。また、演奏が済んで楽団員の

退場に合わせて、一緒に退場しますから

客席の観客にはわかりません

… … …

ベルリン・フィルの舞台下手から

指揮者カラヤンの登場です。歩行が少し

困難です。やがて指揮台に上がります

カラヤンの登場から指揮台まで時間がかかります

番組放映ではこの時間は編集でカットされます。



最初の曲目、

モーツァルト、ディヴェルトメント15番の

演奏が始まりました。

… … …

我々テレビスタッフはテレビ用の台本で取材します

舞台のオーケストラは譜面で進行します

中継車のディレクター卓の横にアルバイトの音大の

女子学生が、

「いま、××小節が終わりました。次

○○小節からオーボエのソロに入ります…」などと大声を

上げています

テレビスタッフはその声をインターカム(ヘッドホン)で

聞きながらテレビ台本の

どこを指しているのか素早く探します

演奏はドンドン進んで行きます