初めてのワープロ検定試験
が無事済んで、少し欲が出てきました
初歩的な4級の次の段階、3級を勉強して
見よう…と思い立ちました
4級の実技試験の文章入力
10分間200文字は
ブラインドタッチ(タッチタイピング)が
不完全でも何とか試験に合格できます。
一つランク上の3級の文章入力は
10分間300文字になります
もう、キーボードを全く見ないで
打つ完全なタッチタイピングでなくては
とても、無理なことがわかってきました
3級模擬試験問題(文章)を広げて
「用意!…ドン」と自分で号令をかけて
ストップウォッチを押して
タイピングを始める練習を半年つつけました
ワープロ検定3級試験の会場は
4級のときと同じ場所で行われました
3級試験は、10分間300文字入力のほかに
表計算がありました。
数字入りの下書きの表の縦横の小計、合計を計算して
書式に従ってプリントして提出する問題でした
ワープロ内蔵の表計算ソフトを使えば、簡単なのですが
安全を考えて、小計、合計を持ち込んだ電卓で計算して、
記入する方法をとりました…
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