
肩から下げるショルダー型の
自動車電話から兎に角、手に持てる
ハンディタイプの携帯電話が現れました

ハンディタイプの携帯電話は
駿河屋の羊羹「夜の梅」ぐらいの
大きさでした

駅伝の中継所に設置していた
臨時電話回線(有線)を
この大きな携帯電話に
変わりました

このハンディタイプの携帯電話の
最初は、レンタルでした

NTTの営業窓口で
ハンディタイプの電話×数と
充電器も×数、借りました

このハンディタイプの携帯電話に
怪しげな人物も関心を持ったらしく
子分を連れた幹部を
営業窓口で見かけた
ことがありました

どういう風に、またどんなときに
使うのでしょうか

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