荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

デブの巻。

2016年01月12日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




バラエティ番組を眺めておりますと、様々な“枠”があるなぁ、と。

芸人枠・ハーフ枠・オネエ枠、そしてデブ枠。

皆さん熾烈な競争の中、タレント生命を賭けているわけですね。

デブタレ自体は別段気にしないのですが、気に喰わないのが【ナルシスト・デブ】。

醜いデブのクセに、妙に気取ってるヤツです。

具体的な名前を挙げますと、葉加瀬太郎・江原啓之・岩下尚史あたり。

とくに葉加瀬太郎の、あのアゴを上げ『ふふん』といった体で見下す様な目付きは、嫌悪しかありません。

ま~、売れてるのは事実ですから、相当調子コいてるんでしょう。

い痴かわAV蔵と同じですな。

ねばいいのに。



オンナだと、アジアンの馬場園梓ってのも同類項でしょう。

デブのクセに【よしもとべっぴん・ぶちゃいくランキング】の【べっぴん部門】で3年連続1位になったとか。

そのせいか、調子コいた発言を聞いた事があります。

『どこがべっぴんじゃ!』

と多くのヒトが叫んだ事でしょう。



近年はオンナのデブを【ぽっちゃり】と評する様ですな。

僕に言わせれば【ぽっちゃり】なんてのは篠崎愛レベル。



デブはデブ!

現実を直視せい!

ホント、デブやブスやババアが跳梁跋扈するのは許せません。

ブっしたくなります。



過去の記事。
ブスの巻。
ブスの巻、ふたたび。
ババアの巻。
ババアの巻、ふたたび。
ババアの巻、みたび。
ババアの巻、よたび。
ババアの巻、いつたび。
ババアの巻、むたび。



『もし太りたくないなら、食べ物のない子どものことを考えなさい。そうすれば、太るほど食べられません』オードリー・ヘップバーン(米国の女優・1929~1993)