荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

不倫の巻、ふたたび。

2016年01月11日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを





『つらくても笑顔。悲しくても笑顔。苦しくても笑顔。…たまに一人で涙』ベッキー(ニッポンのタレント・1984~)

過去の記事。
不倫の巻。



僕らに元気と笑顔を与えてくれる女神様・ベッキーさんがやらかしました。

不倫内容自体は、認めたトコと認めてないトコとあるらしいですね。

ベッキーさんのキャラクターを鑑みりゃ、そりゃ『ヤりました』とは言えませんわな。

とは言え、ホテルで2ショット撮っちゃなぁ。

くれぐれも後に残るモノは避けた方が良いかと。



それにしても、相手のオトコ、気持ち悪い顔してます。

ホント、ブサイク。

ブサイクが一所懸命お洒落してますって感じ。

【絵音】ってDQNな芸名が、又似合わね~んだ。

そもそも【ゲスの極み乙女。】ってバンド名そのものがウザく、ダサい。

まさに自己顕示・承認欲求の塊です。

『僕たちって変でしょ?変わってるでしょ?でも、それが逆にお洒落でしょ?』

という心の声が僕には聞こえます。

オトコのかまってちゃんは手に負えませんな。

おんなじ様なヤツらで【SEKAI NO OWARI】ってのがいるなぁ、と思ったら、このブサイク絵音くんを擁護したらしいですね。

同病相憐れむってトコなのでしょう。



さて、問題はベッキーさんですね。

とにかく、好感度に媚びた芸能生活を送って来た彼女にとっては致命的でありましょう。

もうすぐ32歳になる、オトナのオンナがこの体たらく。

ジャリタレ時代から、おんなじキャラクターで引っ張って来ちゃったツケですね。

これを機に、ちょっとはダークなキャラクターにシフトしたらどうでしょう。

いい加減、ベッキーさんの裏の顔もバレつつありますし。

ま~、不倫騒動なんて芸能人にしちゃ勲章みたいなモノ。

これに懲りずに頑張って下さいな。

やる気!元気!ベッキー!!





もうひとりのベッキーさん【ベッキー・クルーエル】。



こっちの方が全然可愛いっす。

ラジオ【有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER】でも、凄まじいイジられ方をされてます。