過去の記事。
感動の巻。
ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店に行って参りました
もちろん、夜です
昼に行くヤツに、食を語る資格はありませんからね
このウルフギャング、六本木に続いて丸の内にも進出した、とは聞いていました
明治生命館の地下にあるんすね。
USMのショールームの奥を降りたトコ。
全然、知りませんでした。
さて、何に感動したかと申しますと、お店のオンナのコの可愛さです
女性スタッフ全員が凄ぇ可愛い
特にフロントのコたちは群を抜いた美貌の持ち主でした
思うに、モデル事務所とタイアップしているのではないか、と。
なんだかんだ言ったって、彼女たちは正社員ではないでしょうから。
売れないモデルのコが、バイトとして働いているのかなぁ、と思いました。
一方、肝腎のお肉の味も最高でした
ヒレとサーロインを頂きましたが、少々大味ながらも柔らかくダイナミックであります。
お肉はこうでなくちゃ
本年2月下旬にワイキキに行く予定
ぜひ、こちらのウルフギャングにも行ってみたいと思います。
楽しみだな
『大きなステーキを要求する人には、必ず見返りとしてそれなりの努力を要求してくる』ナポレオン・ヒル(米国の著作家・1883~1970)