しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

くちこのお母さん達

2018年02月17日 10時24分05秒 | 日記・エッセイ・コラム

自称

くちこのお母さん

だんだん増えて、今や三人

最古参のお母さんなんてさ、

未だ、くちこの実の母が生きていましたから。

かれこれ20年?

「貴女のお母さんには悪いけれど、私もお母さんになるわ」と。

ずっと娘が欲しかったから、と。

まあ、いいけど・・・

減るもんじゃないし。

 

七十代後半。

64歳で他界した母が生きていたら81歳。

三人は、ちょっと、若いわ。

 

毎週、健康体操で出会っていますが、

たまに、いそいそと、くちんちにお弁当持って遊びに来ます。

勿論、くちサメのお弁当も持って。

サメ氏のお弁当は、サメ氏の夕飯にしたら、娘が楽できるからと

楽しくて楽しくて、

嬉しくて嬉しくて、

ただただ、温かい。

 

          

 

↓紫芋と普通の薩摩芋で二色の芋羊羹とか、        マヨ胡麻和えのレンコンサラダも超美味しい

          

 

他にも、手作り味噌とか・・・

娘の家に行くのに、あれこれ食べ物を持って行くのは当たり前で、

遠慮無くゴミを置いて帰るのも、娘の家だからこそなのだ、と。

 

天網恢々疎にして漏らさず。

天が悪人を捕えるために張りめぐらせた網の目は粗いが、悪いことを犯した人は一人も漏らさず取り逃さない。

天道は厳正であり、悪いことをすれば必ず報いがある。

 

くちこは、この天の用意した網ってね、

悪人の悪事も見落とさないと思うけれど、

人を助ける為の網でもあると思うんだなあ。

 

くちこなりに、試練って沢山あったし、

日々、冴えない気分になることも多々。

そんなしょげているくちこにね、用意されている網

そっとね、

気がつくと、

天の網が、

それ以上落ちないように、

くちこに添ってくれているんだなあ。

布団のように。

 

今日は、

ちょっと、

くちこのお母さん達を紹介しておこうかと、載せてみました。

 

閑話休題。

くちサメは、ぼちぼちと、夜は曼荼羅塗り絵をしています。

超微速前進ですが

これは、昨夜の分。

 

         

 

どちらが、誰の塗り絵が、解りますよね?

そうそう、

曼荼羅塗り絵って、脳が喜ぶって書いてありました。

まあ、寝る直前まで、ブルーライトを浴びない為には、役だっているかな、と。

 

コメント (34)
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