ソーシャルフットボール日本代表候補小林耕平さんの短編ドキュメンタリーを制作。
記事ともども、是非、ご覧ください。
「昔、引きこもり。今、日本代表」自閉症・発達障害の代表選手がフットサルスクールで子どもに寄り添う理由 - 中村和彦 | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム
以下、記事の巻頭の紹介文
精神障害者のフットサルであるソーシャルフットボール日本代表の小林耕平(29)にとって、「フットサル」は特別なものだった。かつて、引きこもりで高校に行けなかった時の「社会との唯一の接点」。「それだけは行かな、マジで死んでしまうみたいな」
「そこで出会った人たちが真剣に向き合ってくれたから、今の自分がある」と語る小林は、自閉スペクトラム症など自らと同様の障害を持つ子どもたちを相手にフットサルスクールを開催している。会場から走り去ってしまったり、はなから参加できなかったり。そんな子どもたちに「居場所を提供したい」と、小林は全力で寄り添い続ける。その姿を見つめた。
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