サッカー狂映画監督 中村和彦のブログ

電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」が6年の撮影期間を経て完成。2019年春公開予定。

謹賀新年 今年は映画「蹴る」公開

2019年01月02日 | 映画「蹴る」

新年明けましておめでとうございます。

昨年、新作ドキュメンタリー映画「蹴る」が完成し、今年は公開の年になります。

映画撮影開始から7年半近くの月日が流れました。皆様に観てもらえるまでもう一踏ん張り。そのためのクラウドファンディングも昨年より継続中です。

モーションギャラリー
電動車椅子サッカーに人生をかける選手たちを応援したい
電動車椅子サッカードキュメンタリー映画「蹴る」上映支援サポーター募集
https://motion-gallery.net/projects/kerupictures
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電動車椅子サッカー日本選手権大会に行って来ました

2018年12月07日 | 電動車椅子サッカー

静岡エコパアリーナで開催された電動車椅子サッカー日本選手権大会に行って来ました。

例年ですと、大会を終了後すぐにブログ更新しているのですが、今年は忙しさにかまけて怠っていました。
現在も時間に追われており、ごくごく簡単な更新でお許しください。


今大会では、ロビーに映画「蹴る」のブースを出させていただき、予告編を流し、チラシの配布、前売り券販売、クラウドファンディングの紹介等をやらせていただきました。
そうなんです。映画「蹴る」の配給宣伝費を募るクラウドファンディングをモーションギャラリーにて進行中です。よろしくお願いします。 https://motion-gallery.net/projects/kerupictures

そんなこともあり、ブースにいる時間も長くなり、観れる試合も限られてしまいました。

6kmカテゴリーパワフル6の準決勝、大阪ローリングタートルと静岡のデルティーズの試合も、断片的にしか観れず残念でした。
本当はキックオフから試合終了までしっかりと目に焼き付けたい熱戦、だったと思います。
試合は追いつ追われつの3-3、延長PKまでもつれ込む試合。
優勝したのは勝ち上がった大阪ローリングタートル。おめでとうございます!

映画「蹴る」上映に向けての時期でもありますので、映画に出演してもらった、チーム、選手は当然気になりますのでなるべく観るようにしました。
10kmカテゴリーマックス10の1回戦、ナンチェスターユナイテッド鹿児島とレインボーソルジャーの試合は1回戦ではもったいなさ過ぎるカード。吉沢選手の引退を受けてレインボーがどうなっているかと思いましたが、内橋翠選手の成長に目を見張りました。しかし勝ったのは東、塩入コンビで得点を積み重ねたナンチェ。
そのナンチェ2回戦の相手は横浜クラッカーズ。クラッカーズにとっては初戦。このところ、県内の試合で横浜ベイドリームに連敗していてどん底のクラッカーズがナンチェの壁を破れるか。結果は永岡真理選手からの石井俊也選手の見事なゴール等もあり3-2でクラッカーズが勝利しベスト4。
クラッカーズから枝分かれした横浜レッドスピリッツも若手とベテランの活躍で1回戦、2回戦を勝ち上がり、ベスト4へ!

決勝は昨年に引き続きクラッカーズとレッドイーグルス兵庫の対戦。
レッドイーグルスが大黒柱内海恭平の獅子奮迅の活躍もあり、4-0で優勝。おめでとうございます!

正直、内海が最初に日本代表に選ばれた時は「えっ?」と思ったこともありました。
アメリカワールドカップでは、クラス分けに合格せず出場できないのではないかという本人の不安もありました。
クラス分けは突破したものの、思うような出場機会が得られず悔しさだけを持ち帰ったワールドカップ。
チームの先輩有田正行の電撃のボッチャ転向もありました。
思うところはいろいろあったでしょう

優勝を決めた後の男泣きには、心をわし掴みにされました。

一方、準優勝のクラッカーズは撮影でもっともお世話になったチーム、これからも応援し続けます。

来年はがっつり観るぞ!

ところでボッチャの日本選手権も同日に福島で開催、元電動車椅子サッカー選手である有田さんはBC3クラスで昨年に続いての3位。
昨年は現地観戦、撮影もしましたが躍進の3位、今年はどうだったでしょうか。上位の高橋和樹、河本圭亮両選手の壁を感じた3位だったのか、上が見えた3位だったのか。
その壁を打ち崩して東京パラリンピックに出場の道が開けるでしょうか? がんばれ有田夫婦!

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アンプティサッカー日本代表 地元メキシコに敗れる

2018年11月02日 | 障害者サッカー全般
メキシコで開催されているアンプティサッカーW杯、決勝トーナメント1回戦で日本代表は地元メキシコと対戦。会場は超満員超アウェイの雰囲気。どのくらいの人数だったのだろうか?1万人?
日本の先発はGK長野哲也、ディフェンスは右から萱島比呂、古城彰博、星川誠。中盤はエンヒッキ松茂良ジアス、加藤誠。1トップに天川隼輝。試合開始後、1トップには、川西健太、若杉幸治、富岡忠幸が順次投入された。アンプティサッカーは一度退いても再度出場することができる。
 試合は前半15分に動いた。メキシコFWが前線でボールを奪いそのままゴールし先制。
メキシコ人選手はボールを奪った後、ペナルティエリア外ギリギリにボールを持ち出す。アンプティサッカーはキーパーがペナルティエリアの外には出ることは出来ず、エリア右から狙いすましたシュートが決まりメキシコが先制。
 その後、後半2分、危ない場面があったもののGK長野の好守で追加点を許さない。日本はヒッキのセットプレーからのゴールに期待がかかるが、メキシコ人ディフェンダーは日本をよく研究していたのか、体をピッタリと寄せシュートまで持っていかせてくれない。それならばということで後半9分には左サイド、ヒッキのキックインを萱島が直接ボレーシュート!その後も再三フリーキックのチャンスも得るがゴールネットを揺らすことができない。
15分には星川が2枚目のイエローカードで退場。一人少ない状況で戦わざるを得なくなる。
21分、メキシコは5番の選手のクロスを10番が頭で合わせて追加点をあげる。
試合はそのまま0-2で終了。日本はベスト8に進むことは出来なかった。
この大会には順位決定戦がある。日本代表は9位を目指すことになる。
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アンプティサッカー日本代表 決勝トーナメント進出!

2018年11月01日 | 障害者サッカー全般

 アンプティサッカーのワールドカップが現在メキシコで開催中。
日本代表はグル―プリーグ2位通過、決勝トーナメント進出を決めた。

第1戦 コスタリカ戦は1-0の勝利、星川選手のスルーパスを受けたヒッキ選手のゴールは素晴らしかった。
第2戦でコロンビアに0-3と敗れたものの、第3戦でポーランドに2-0と勝利。得点はいずれもヒッキ選手のセットプレーから生まれた。
1点目はコーナーキックから川西選手がヘディングシュート。2点目はキックインを天川選手がすらしてのゴール。

決勝トーナメント1回戦の相手は地元メキシコ。キックオフは日本時間の11月2日午前11時くらい。
これは見逃せない! 中継もあります!
https://www.facebook.com/sanjuantv/?__xts__%5B0%5D=68.ARAi2vtnH7mZeX4XWUYl7ajlJ-wxLYhTXqm0PZLJ_jCWgQedqeWW9-JSl83rxwYl_n2qijYBuWBu3V3UEQCu0mSUXIWwuFn9L4BRzLH-LYoBFJPfa_sWzBjFguq0nAVSfhOXFlF4NgkGkhK541KRs0LzYlZEfMyTuNTmNcBh5CwaCNqgAsgUfWcDQB-4c4GyZdQV5JxiG2w4OyRioZoAGCPaUxY&__tn__=-UK-R


9月上旬の日本代表合宿の見学に行き、ブログ更新しようと思っていたが、忙しさにかまけて今に至ってしまった。
薄い内容ですいません。

写真は合宿時のもの

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映画「蹴る」来春公開決定 東京国際映画祭で先行上映

2018年10月13日 | 映画「蹴る」

2011年夏より撮影を始めた電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」が今年完成し、来春(2019年春)ポレポレ東中野での上映が決まりました。

それに先立ち、東京国際映画祭のミッドナイト・フィルム・フェスでワールドプレミア上映されます。

GOAL! GOAL! GOAL! -フットボール映画ベストセレクション-

10月26日22時よりトークショー開始。もちろん私も行きます。
FCバルセロナのドキュメンタリー 『ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証(あかし)』に引き続いての上映。
深夜の上映ですが、是非、電動車椅子サッカーの世界に触れ、選手達の生き様を観てください。

「蹴る」の後は、サッカー日本代表がW杯初出場を決めたアジア予選を証言で振り返った『ジョホールバル1997』の上映。
サッカー映画3本立のオールナイト上映になります。

今回の上映は日本語字幕版(聴覚障害者用日本語字幕付き)ではありません 。来年の公開時は、日本語字幕版での上映の機会を作ります!

 
映画“蹴る」の情報等は
twitter  
 映画「蹴る」電動車椅子サッカードキュメンタリー (@kerupictures) | Twitterhttps://twitter.com/kerupictures
Facebook   蹴る   kerupictures

個人のFacebookは 中村 和彦
twitterはほとんど使っていませんでしたが、これからは少しずつ発信していこうかと思います。
中村和彦 映画監督 kz_nakamura

 

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横浜F・マリノスカップ 電動車椅子サッカー大会

2018年10月08日 | 電動車椅子サッカー

 10月6日~7日、横浜ラポールで開催された「横浜F・マリノス第16回電動車椅子サッカー大会」へと行って来た。
 どうしても都合がつかなかった年を除き2012年3月の第9回大会よりずっと通い続けた大会だが、撮影しなかったのは初めて。それも当然、撮影は電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」を作るためであり、映画は既に完成したからである。マリノスカップだけでもかなりの時間撮影したのだが、結果的には映画では全く使用していない…。というかマリノスカップのみならず、映画のために撮影したほとんどを使用していないと言っても過言ではないかもしれない。
 映画「蹴る」は膨大に映像から編集した1時間58分の映画となった。

 映画の話はともかく、マリノスカップは横浜マリノス㈱が共催から主催に回った頃から規模も大きくなったように思う。
 今大会は前回に引き続き、電動車椅子の制限速度6kmのカテゴリーと10kmのカテゴリー、2つが行われた。また両日とも電動車椅子サッカーの体験会も開催、多くの人々が電動車椅子サッカーに直接触れる貴重な時間にもなった。最後は横浜F・マリノスのキャラクター、マリノスケ君も体験。あの“体”で車椅子に座れるのかと思ったが、なかなかのテクニックを見せていた。

 今大会は関係者の皆さんに新作映画の報告をしたり、特に1日目はあまりじっくり試合を観れないこともあったが、個人的目線で簡単に大会を振り返っておきたい。(いつもはわからない点は選手に確認したるするのだが今回は怠っているので誤っている点があったらすいません)。

 6kmカテゴリーには、4チームが参加。決勝に進んだのは2連覇中のBLACK HAMERS(埼玉県)とDKFBCディスカバリー(愛知県)。試合の序盤互いに点の取り合いになり2-2となったが、その後スコアは動かずPK戦へ。優勝したのはDKFBCディスカバリー。ディスカバリーの長谷川監督は映画撮影時にもお世話になり、自宅へも伺った。その時の映像はしっかりと使用している。
 3位となったTAMA猿(東京)は、以前見たときよりストライクフォース(アメリカ製の電動車椅子)比率が上がって、そういう面での強さも増している印象。

 10kmカテゴリーは6チームが参加。まずは3チームがグループリーグを戦った。
 第1試合はYokohama Crackersと北海道のSafilva。Safilvaは2人しか試合に出場できず Crackersが10-0で勝利。
 隣のコートで行われたのはFCクラッシャーズとYOKOHAMA Bay Dreamの対戦。それにしてもクラッシャーズの飯島は“魅せる”選手である。フェイントなどの個人技はもちろん、2手先3手先を考えたプレー。ビブスを着用しないでプレーしていたのでよりダイナミックなプレーが見れるような期待感を抱かせた。(ビブスは世界的にはGKが着用するが、日本ではチームの中心センタープレーヤーが着用し、攻守の大黒柱となることが多い。ビブスをつけた選手はゴールエリア内においては、電動車椅子サッカー特有のルールである2オン1の適用を受けない。少々わかりにくいかと思いますが…。)
 その飯島、森山、佐藤とつながった2点目は見事だったし、 Bay Dreamのゴールニアサイドがわずかに空いた隙を逃さなかったキックインからの直接ゴールも素晴らしかった。ということでクラッシャーズが4-0と勝利。

 第2試合はSafilva0-7Red Eagles兵庫。Red Eagles兵庫はマリノスカップ初参戦。
 Crackersの若手とベテランで新たに編成されたYokohama Red Spirits はキャプテン中山が無念のスピードテスト失格(試合前に制限速度以上にスピードが出ないように設定されているかどうかのチェックがある)、そのことがどこまで影響をあたえたのかどうかはわからないが、YOKOHAMA Bay Dreamに0-4の敗戦。

 第3試合は2日目。Yokohama CrackersとRed Eagles兵庫の試合。地力のある両チームの試合は拮抗した試合となり後半残り1分まで0-0。終盤押し込んでいた兵庫が、間接FKのチャンスに内海の蹴ったボールを上月が合わせてゴール。兵庫がそのまま逃げ切り1位通過となった。Crackersとしては0-0で終われば1位通過。少し気持ちが守りに入った点もあっただろうか。
 もう1試合は自力に勝るクラッシャーズがYokohama Red Spirits に4-0の勝利。Red Spirits は前半4点を奪われたものの、後半は無失点、成長の跡も見せた。
 
 続く順位決定戦は2人のSafilvaに苦戦したYokohama Red Spiritsだったが、何とか1点を取り5位。Safilvaは6位。2人でお疲れ様!
 3位決定戦は横浜同士Yokohama CrackersとYOKOHAMA Bay Dreamの対戦。前半7分 Bay Dreamの自陣からのクリアボール(というかCrackers選手のシュートの跳ね返り)が無人のCrackersゴールへ、一度はポストに助けられるが加藤が詰めてBay Dreamが先制。Crackersは紺野のポジショニングに難があったのかもしれない。しかしCrackersは9分、永岡が左サイドでうまくボールをキープ、中央へのパスを三上が決めて同点に追いつく。後半(時間忘れました)、Bay DreamのFKが加藤(高林?)、菅野とつながり、最後は安田が決めて勝ち越し。Bay Dreamがそのまま逃げ切った。
 近年、Bay DreamにとってCrackersはどうしても勝てない相手だった。しかし先日の県大会に続いての勝利。以前のBay Dreamは、ある程度のタレントは揃っている印象があったが、どこかしら勝負への執着心が薄いような感じを抱いていた。しかし現在は個々の力が上がったことも相まって総合力が高まっている。何よりもチームの一体感を感じた。日本選手権でもとても楽しみなチームだ。
 一方、Crackersはベテラン竹田引退後のチームの形がなかなか見えてこない。いわばどん底の時期かもしれない。是非、日本選手権までに立て直して、勢いのあるCrackersのサッカーを見せてほしい。昨年の優勝チームでもあるのだから。

 決勝はRed Eagles兵庫とFCクラッシャーズの対戦。
 FCクラッシャーズは前述した飯島のみならず、森山も力を伸ばしている。佐藤も安定間のあるプレーを見せ、太田も粘り強い守備を見せている。そのクラッシャーズは前半3分、飯島のFKを森山がうまく方向を変えて先制。というより森山は逆サイドに折り返そうとして当たり損ねてうまくゴールの方向に転がり、内海と上月の間を抜けたようにも見えた。しかし8分には兵庫の浅原がゴールを決め同点。12分にはFKから内海、井上、中村とつながり逆転。2-1でRed Eagles兵庫が優勝した。
 MVPの内海は大車輪の活躍。有田が去った後のRed Eagles兵庫の中心選手となった。最初に内海を見た時は体は強いものの技術的な面では首をかしげざるを得ないこともあったが、その時とは隔世の間がある。アメリカW杯ではあまり試合に出られない悔しさもあっただろう。飯島とも1対1でかなり渡り合っていたし、声も単に大きいというだけではく、チームの中心選手としてのコーチングへと進化を遂げつつあるという印象だった。Red Eagles兵庫は井上がストライクフォースになったこともチーム力アップにつながっているようだ。
 今年の日本選手権は12月1日~2日、例年になくチーム力が拮抗しておりとても楽しみである。

 横浜マリノスは知的障がい者サッカーチームフトゥーロの活動や、電動車椅子サッカーマリノスカップの開催に力を注いでいる。各Jリーグチームも既に様々な取り組みをされているチームもあるだろうが、今後も地域の障がい者サッカーと連携した活動を行っていってほしい。 

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「アイ・コンタクト」「プライドinブルー」連続上映

2018年09月05日 | 「アイ・コンタクト」上映予定

9月20日木曜、東京新宿K'sシネマにて「アイ・コンタクト」「プライドinブルー」の連続上映があります。
両作品とも久しぶりの映画館での上映となります。平日午前中からの上映ですが、是非ご来場ください。
両作品とも私のトークがあります。

「アイコンタクト」午前10時〜
2009年台北デフリンピックに出場した、ろう者サッカー女子日本代表を追ったドキュメンタリー。
聴覚障害者・聴者が共に鑑賞できるよう、口話・手話それぞれに対応した字幕入り。

「プライドinブルー」12時15分〜
2006年ドイツでの世界選手権に出場した、知的障害者サッカー日本代表を描いたドキュメンタリー。
日本語字幕版での上映。
現在、日本代表はスウェーデンで開催中の大会に参戦中。

パンドラ創立31周年特集上映「時代とともに」の一環として上映。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiem5fezOrcAhUDUt4KHX3eBwIQFjAAegQIABAB&url=http%3A%2F%2Fwww.pan-dora.co.jp%2Fpandora31%2F&usg=AOvVaw1xlW7tq0Ih_3qkl3AN3ygJ


新宿K'sシネマ
http://www.ks-cinema.com/

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甲子園大会の初戦は別会場で

2018年08月21日 | 野球

夏の甲子園大会が終わった。
あまり甲子園は見ることがないのだが、さすがに2ランスクイズ以来、金足農業が気になって決勝では金足農業を応援した。応援と言っても仕事しながらTVをつけていただけだが。
秋田には以前撮影で訪れて以来何となくシンパシーを感じているということもあって。

吉田投手は5日間で4試合、夏の暑さのなか、やはり無理があり過ぎだろう。

一番の無理は、同一会場(=甲子園)で試合のすべてをやることだと思う。

各校ともに初戦は甲子園以外の会場で同時に試合をおこない、2回戦の途中から甲子園開催にしたらよいかと思う。
球児にとっては「甲子園じゃなきゃ」という声が聞こえてきそうだが、初戦を勝てば甲子園でプレーできる。
そして同時刻に複数会場で試合をやれば、連投はすべて無くなる。
野球以外の多くのスポーツはそうしているわけであるし、地元で何とか中継が見れるような体制が整えられれば良いのではないか。
NHKだけでは無理なのだとしたら民放の力も借りて。
問題があるとすれば全試合見たい高校野球ファンが見れなくなることか。

30年くらい前からずっと思っていたことであるが、時々発言しては顰蹙をかってしまうのだがどうなのだろう。

ちなみに私も元高校球児、昭和27年(1952年)に一度だけ甲子園出場経験のある高校野球部のOB。
自分たちの時代、甲子園出場はかなり非現実的な目標でしたが。

(追記)
参考までに、MLBが米国野球連盟とともに若年層の野球選手を対象にした啓蒙プログラム「ピッチ・スマート(Pitch Smart)」によれば、17才~18才の1日の投球数上限は105球。もし81球以上投げたら、中4日空ける。連投しても良いのは30球以内の場合。31球~45球の投球数でも中1日の休息が必要、ということになっているようです。

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知的障がい者サッカー日本代表 世界選手権6位

2018年08月18日 | 知的障害者サッカー

スウェーデンで開催中の知的障がい者サッカーのワールドカップ(INASサッカー世界選手権2018)で地元スウェーデンをPK戦の末、降した日本代表は5位決定戦でロシアと対戦。

日本の先発はGK内堀、5バック右から谷、草田、小林、結城、杉村。中盤は右から丸山、安達、徳村、木村。1トップに上山。
前半はロシア選手にイエロカードが乱れ飛ぶ荒れた展開だったようだ。(所用のため、後半からしか見れませんでした)。

後半、ポスト直撃の危ない場面等あったものの、日本代表は粘り強い守備でロシアに得点を許さない。先月の合宿では守備面でうまくいかない局面も見受けられたが、各々が連動した守備を見せる。

62分、上山に代わり原良田、87分には安達に代わって浦川が入り、4・1・4・1というか4・1・3・2のような布陣へ。
4バック右から谷口、草田、結城、小林。アンカーに徳村。2列目右から丸山、杉村、木村。2トップに浦川と原良田。

両チーム無得点のまま、延長戦へと突入した試合が動いたのは延長前半6分、ロシアにPKを与えて先制点を許してしまう。
延長前半14分には木村から平野へ交代。
なかなかチャンスを作り出せないまま試合は延長後半アディショナルタイムに。右サイドの密集から谷口がクロスを入れ、ゴール前で待ち構えていた原良田がうまく合わせて起死回生の同点ゴール!
2試合連続のPK戦へともつれ込んだ。
日本は1人目の徳村が止められ、2人目の草田が枠を外す。3人目浦川、4人目谷口は決めたものの、4人全員が成功したロシアがPK戦を制し5位となった。敗れた日本は6位の成績で全日程を終えた。

選手スタッフの皆さま、お疲れ様でした。

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知的障がい者サッカーのW杯 日本代表敗れる(追記有)

2018年08月09日 | 知的障害者サッカー

スウェーデンで開催されている知的障がい者サッカーのワールドカップ、INAS World football championshipsで日本代表はグループリーグ第2戦でサウジアラビア代表と対戦。サウジは大会3連覇中の強豪。
5・4・1の布陣で臨んだ日本代表は、高い集中力と連動した守備でサウジアラビアの攻撃を跳ね返し続ける。
GK内堀はビッグセーブを連発、DF陣もスペースを与えず、シュートへの寄せも速い。
気持ちの伝わってくるプレーでサウジの分厚い攻撃を無得点に抑え込んでいたが、74分、サウジの右サイドからのクロスにうまく頭で合わせられ得点を許し、0-1と敗れてしまった。

日本代表はこれで2敗となり準決勝進出の可能性が消滅、ファイナリストという目標を実現することは出来なかった。
だがこの大会は順位決定戦があり、是非とも5位を勝ち取ってきてほしい。

ちなみにサウジ戦の先発は、GK内堀、ディフェンスは右から小林、草田、吉永、結城、谷口。中盤は右から佐藤、安達、徳村、木村。1トップに浦川。
前半浦川に代わって上山。63分には佐藤に代わり丸山、77分には木村に代わって原良田が途中出場している。間違っていたらすいません。

グループリーグ第3戦の相手はロシア、引き分け以上でグループリーグの3位が決まる。
今後の日程は以下(時間はいずれも日本時間)。

10日23時~  グループリーグ第3戦 ロシア戦

(追記) 日本代表はグループリーグ第3戦でロシアに1-2と敗れ3戦全敗となってしまった。先制したが逆転されたようだ。 しかしまだ順位決定戦で5位になる可能性がある。

8月15日23時~ 順位決定トーナメント初戦 対戦相手はスウェーデン

8月17日23時~ 5-6位決定戦 15日の試合で勝った場合 対戦相手はロシアvsドイツ戦の勝者
8月18日1時30分(17日深夜)7-8位決定戦 15日の試合で負けた場合 対戦相手はロシアvsドイツ戦の敗者

 

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