友人と四条で食事をする予定で
京阪電車に乗ったのだが、
乗車中に友人から残業で30分送れるので、
先にどっかで飲んでいてってと
LINEが入った。
30分遅れるという事は過去の実績から行って
確実に倍の1時間は遅れるという事だ。
私は四条の一つ先の三条で降りて、そこから
40分ほど歩き立ち吞みに向かった。
昼間は木材屋さんで夜は立ち吞み屋さんに
丁度1人分空いてそうなので、勇気をもって
突入だっ
注文したのは日本酒とアテの6品盛り、
隣のお姉さん2人組が いや~宝石箱みたい
写真撮らせて~っと言われたので
どーぞ どーぞ
酒が進むアテですやん
皆さま常連様らしく最初はアウェイ感があったのですが、
立ち吞みならではの客同士の距離が近いので
初見でもすぐに溶け込むことができます。
日本酒お代わりね
隣の常連さんが食べてたのを見て美味しそうだったので
注文した湯豆腐
焼き牡蠣
わざわざ 店の外に置いてある火鉢で焼いてきれくれました。
さっきからズボンのポッケに入れてるスマホがブルブル鳴るので
なんかな?って見てみたら。
友人が四条に到着したっていうLINEだった。
さあ 切り上げて四条まで歩きますかね。
もうちょっとここで飲みたいのですが
この後盛り上がったりして・・・(笑)
ましたので、ここに居たかったです。
ここから寒い中50分ほど歩いて四条に行きました。