むしょうに中華を食べたい時ってありますよね
こってりした 酢豚とか焼き飯とか
中華でどこ行こうかなって思ってたら、この前、魔法のレストランで
神戸元町の別館牡丹園の特集やってたのを思いだし
近くに支店がないかな~って調べたら
あったじゃないですか
梅田に

エストの横の通りを3分ぐらい歩いたところのエストエッジビルの4階にあります

エレベーターの中に案内があります
魔法のレストランのシールが貼ってあるよ

とりあえずビールかな
ランチはお手軽セットA
2380円ですが ホームページからの割引券を印刷していけば
2100円でいただけます。
エスト店が別館牡丹園って言うのは理解できるのですが
神戸元町の本店が別館牡丹園って ベッカンって名前が付くのは
なんでやろって店員さんに聞いたら
「昭和初期に先代が神戸の牡丹園で修業して 暖簾分けしてもらって
別館牡丹園って名乗ったのが始まりです」
ってことでした、 な~~るほど
本家より有名になってしまったのね

本日のスープは溶き卵が入ってるコーンスープです

牛肉とピーマンの糸切り炒め
一口食べて うま~~っ
中華の強火力で調理されてるのがわかる一品です

骨なし若鶏のから揚げ
よくある中華屋のから揚げじゃなく、衣がギトギトしてなく
カラッと素揚げに近く、中はすごくジューシーで鶏肉がおいしいよ

酢豚
店員さんにどれがおいしいですか?
って聞いたところ
酢豚がおいしいですっていってただけあって
肉が柔らかくて美味しいです
いままで食べた酢豚の中で一番美味しいかも

春巻き
今回これだけがハズレでした
グランドメニューの春巻きは手作りなんですが
ランチの春巻きは冷凍ものでした。

焼き飯
パラパラとしっかり炒まっていて 中華鍋で料理人が魂を入れて
炙って、しっかり味付けされた珠玉のチャーハンです。

焼きそば
へ~こんな焼きそば初めてで
ソバに白ネギがのってるだけです
でも食べるとびっくり 白ネギのシャキシャキ感とソバの食感が
口の中で見事な調和しています。

中華フリークにはたまらないカップリングの焼き飯と焼きそばです

どうこれ? 美味しそうでしょ

デザートの杏仁豆腐です

マンゴープリンです
あ~~満足なランチタイムです
今度は夜行ってグラントメニューの春巻き食べたいですね
こってりした 酢豚とか焼き飯とか
中華でどこ行こうかなって思ってたら、この前、魔法のレストランで
神戸元町の別館牡丹園の特集やってたのを思いだし
近くに支店がないかな~って調べたら
あったじゃないですか
梅田に

エストの横の通りを3分ぐらい歩いたところのエストエッジビルの4階にあります

エレベーターの中に案内があります
魔法のレストランのシールが貼ってあるよ

とりあえずビールかな
ランチはお手軽セットA
2380円ですが ホームページからの割引券を印刷していけば
2100円でいただけます。
エスト店が別館牡丹園って言うのは理解できるのですが
神戸元町の本店が別館牡丹園って ベッカンって名前が付くのは
なんでやろって店員さんに聞いたら
「昭和初期に先代が神戸の牡丹園で修業して 暖簾分けしてもらって
別館牡丹園って名乗ったのが始まりです」
ってことでした、 な~~るほど
本家より有名になってしまったのね

本日のスープは溶き卵が入ってるコーンスープです

牛肉とピーマンの糸切り炒め
一口食べて うま~~っ
中華の強火力で調理されてるのがわかる一品です

骨なし若鶏のから揚げ
よくある中華屋のから揚げじゃなく、衣がギトギトしてなく
カラッと素揚げに近く、中はすごくジューシーで鶏肉がおいしいよ

酢豚
店員さんにどれがおいしいですか?
って聞いたところ
酢豚がおいしいですっていってただけあって
肉が柔らかくて美味しいです
いままで食べた酢豚の中で一番美味しいかも

春巻き
今回これだけがハズレでした
グランドメニューの春巻きは手作りなんですが
ランチの春巻きは冷凍ものでした。

焼き飯
パラパラとしっかり炒まっていて 中華鍋で料理人が魂を入れて
炙って、しっかり味付けされた珠玉のチャーハンです。

焼きそば
へ~こんな焼きそば初めてで
ソバに白ネギがのってるだけです
でも食べるとびっくり 白ネギのシャキシャキ感とソバの食感が
口の中で見事な調和しています。

中華フリークにはたまらないカップリングの焼き飯と焼きそばです

どうこれ? 美味しそうでしょ

デザートの杏仁豆腐です

マンゴープリンです
あ~~満足なランチタイムです
今度は夜行ってグラントメニューの春巻き食べたいですね

創業100年以上の歴史を誇るパリのビストロ『ブノワ』
(もちろん行ったことありません)の3つ星シェフ
アラン・デュカス(誰それ?)がプロディースしたフレンチ
各メディアで取り扱われ、常に予約の取れないレストラン
っていう、ブリーゼブリーゼ33階の
ル・コントワール・ド・ブノワに訪問~~っ

ブリーゼブリーゼのブリちゃんがお出迎え。

定時になるとブリちゃんが動くんですよ

入口に入ってすぐのところにカウンター席があるんだけど
コントワールってカウンターっていう意味で、
アランデュカスが大阪の割烹に感銘を受けてオープンキッチンを
見渡せるように作ったカウンター席が有名だそうです。
11時15分入店したのですが、すでに半分くらい席は埋まっていました。
テーブル席に案内されたのですが、テーブルは小さく、隣のテーブル
の間隔も狭くて、ちょっと落ち着かないです。

ランチメニューは
1前菜+1主菜+コーヒー or
1主菜+1デザート+コーヒー
2,600円
1前菜+1主菜+1デザート+コーヒー
3,800円
1前菜+2主菜+1デザート+コーヒー
5,200円
ここは真ん中の3,800円のコースをチョイス

テーブルに着くとすぐにアミューズ
クリームチーズに蜂蜜やクルミを混ぜたソースを
カリカリパンに付けて食べます。

パンは肥後橋のブランジュリータカギのパンです。
やっぱフレンチはバターでパンがうま~~
外はカリッ、中はフワッ美味しいよ

お連れさんの前菜です
半熟卵と小海老 軽いクリームのソース
トーストしたバケットが添えてあります。

私の前菜の鴨の生ハムと鶏レバーとバターでカリカリに
焼いたクルトンが乗ったサラダに
マスタード風味のヴィネグレットソーズがかかっています
どちらもビストロ風にドカッてあり、 食べ応えありますよ

お連れさんのメイン
イトヨリのポワレ 赤玉葱とオリーブのコンポート フェンネルのコンフィ
ふっくらとやきあげたイトヨリは、赤玉ねぎと酢などを煮詰めた
ソースと一緒に頂きます
ちょっとイトヨリは味が薄くて、
やっぱ魚はオーソドックスな
ブールブランソースかヴァンブランソースで食べたかったかな

プティサレ(豚肩ロース、スネ、バラ肉のコンフィ、ソーセージ)と
ピュイ産緑レンズ豆の煮込み、
プティサレとはフランス語でちょっとの塩ってことで
豚バラ肉の塩ずけってことですな、ちなみにイタリア語では
パンチェッタって言うそうですよ。
この塩気がに合って、ビールお替りです~~っ
レンズ豆が甘くて塩気の効いた
プティサレとのベストマッチで量も多くて大満足です。

プレィサレの切った断面ですよ 美味しいよ~

お連れさんのデザートです
ヌガー、ピスタチオのアイスクリームと
パッションフルーツのソルベ
こりゃうまいっ
ナッツの香りが香ばしいねっちりしたヌガーとピスタチオ
がアクセントになったアイスクリームにパッションフルーツ
の酸味が効いた爽やかな味です。

プロフィットロール“ブノワ”シュークリームの
チョコレートソース付け
真ん中にはヴァニラアイスが乗ってます。

チョコフォンデュにしていただきます。

最後はコーヒーで〆めて、ズシッと重いコーヒーカップでした。
ル コントワール ド ブノワ (フレンチ / 西梅田駅、北新地駅、梅田駅(阪神))
昼総合点★★★☆☆ 3.0
