「コートールド協会美術館」は、テムズ川河畔にある小さな美術館です。
12室しかない美術館なのですが、「えぇ!! この絵、この美術館にあったんだ」という綺羅星のような作品がたくさん展示されていました。
まずは耳を切りおたした後のゴッホの自画像
マネの「フォリー=ベルジェール劇場のバー」。美しかったです。
セザンヌの「サント・ビクトワール山」と
同じくセザンヌの父との確執を描いたといわれている「トランプをする人々」
ドガの「二人のダンサー」
そして、モジリアーニ。もちろんこのほかにも、モネやゴーギャンやルノワール、ルソーなども展示されていました。
月曜日の朝一番に行ったのだれど、この日は無料。ゆっくりと、心ゆくまで名画を鑑賞することができました。見落とさないでよかった!!帰ってきてしばらくたった今もそう思います。
12室しかない美術館なのですが、「えぇ!! この絵、この美術館にあったんだ」という綺羅星のような作品がたくさん展示されていました。
まずは耳を切りおたした後のゴッホの自画像
マネの「フォリー=ベルジェール劇場のバー」。美しかったです。
セザンヌの「サント・ビクトワール山」と
同じくセザンヌの父との確執を描いたといわれている「トランプをする人々」
ドガの「二人のダンサー」
そして、モジリアーニ。もちろんこのほかにも、モネやゴーギャンやルノワール、ルソーなども展示されていました。
月曜日の朝一番に行ったのだれど、この日は無料。ゆっくりと、心ゆくまで名画を鑑賞することができました。見落とさないでよかった!!帰ってきてしばらくたった今もそう思います。