ロンドンの魅力の一つは美術館と博物館。しかもそのほとんどが無料。今回の旅行の目的の一つは、できるだけたくさんの美術館を回ることでした。しかし、たくさんありすぎて全然時間が足りなかった・・。ヨーロッパの美術館の豊かさ、ほんとうにうらやましいかぎりです。
まずは、テートギャラリーとテート・モダンから
テート・ギャラリーは、ビッグベンから歩いて15分ぐらいのテムズ川沿いにあります。ここは、なんといっても300点をこえるターナーのコレクション。
Snow Storm
ベネチアの風景
なかでもSnow Stormが一番のお気に入りでした。ここのターナーの絵を見ていると、ターナーが印象派の画家たちに大きな影響を与えたことがよくわかります。ターナーの絵をみながら、モネの「印象・日の出」を思い出していました。
テート・モダンへは、テムズ川を船で移動。
Tate to Tate。なかなか素敵なクルージングでした。
ロンドン・アイ
セントポール大聖堂
そして、テートモダン。テートモダンは、発電所だった建物を改造して作られました。
一階エントランス
7階建ての建物に、ピカソ、ブラック、ダリ、アンディ・ウォーホールなど、現代アートがすぐ手の届くところに、所狭しに並んでいました。ここの展示もすごかったです。ただ一つ残念だったことは、ピカソの「泣く女」のシリーズが、展示替えのために見れなかったことでした。
まずは、テートギャラリーとテート・モダンから
テート・ギャラリーは、ビッグベンから歩いて15分ぐらいのテムズ川沿いにあります。ここは、なんといっても300点をこえるターナーのコレクション。
Snow Storm
ベネチアの風景
なかでもSnow Stormが一番のお気に入りでした。ここのターナーの絵を見ていると、ターナーが印象派の画家たちに大きな影響を与えたことがよくわかります。ターナーの絵をみながら、モネの「印象・日の出」を思い出していました。
テート・モダンへは、テムズ川を船で移動。
Tate to Tate。なかなか素敵なクルージングでした。
ロンドン・アイ
セントポール大聖堂
そして、テートモダン。テートモダンは、発電所だった建物を改造して作られました。
一階エントランス
7階建ての建物に、ピカソ、ブラック、ダリ、アンディ・ウォーホールなど、現代アートがすぐ手の届くところに、所狭しに並んでいました。ここの展示もすごかったです。ただ一つ残念だったことは、ピカソの「泣く女」のシリーズが、展示替えのために見れなかったことでした。