原生林の中で残りの山菜おこわと焼売を食べ、出発したのが12時半過ぎ…
崩落箇所をトラバースし、剣ズリに向けて巻き道を歩いたり直登したり~♪
途中でおとぼけおやぢ殿の足がつり、様子をみながらちょこちょこ休憩して剣ズリ直下の道標まで約1時間!
写真を撮ったり景色を眺めたりしながら10分程休憩し、気合いを入れ直してまた出発~o(^^)/
そこから先は桟橋やらハシゴやら鎖場が連続するらしい!
果たしてどんな試練が待ち受けているのやら~(o^o^o)
○印に従って岩稜帯をアップダウンε=┏( ^^)┛
するとまた木段が登場♪
難なくクリア☆彡
その後、また少し進むと岩に大きな○印があり、覗き込むと下にはくの字の木段がぁ…
岩を抱え込むように跨いで下の木段へと以降しますw(°O°)w
バランスを崩さないように、ちょっと…いぇかなり緊張!!
覚悟を決めて岩を跨いで越えようとしたその瞬間!!
後方にいたおとぼけおやぢ殿が…
『ねぇ~なでちゃん♪あの山って何かな~?アッチ(/^^)/アッチ』
岩を掴みながら叫ぶ山登なでしこ!!
『マジで危ないから話かけんといてぇ~(`へ´)(激怒)』
この時は…あまりにもとぼけたおやぢに対して、殺意すら覚えました(▼"▼メ)
頭にきたので私はさっさと安全な場所まで下降してからおやぢのお尻をパチリ☆彡
その後はとぼけたおやぢを見棄てて私は先へ~ε=┏( `へ´)┛
でもまぁ~ 一応後方を振り返り、おやぢ殿の安全を確認♪
また先を急ぎますε=┏( ^^)┛
トラバース気味に進みながらまた振り返ると、おとぼけおやぢ殿がついて来ない~( ̄▽ ̄;)
少し戻ると…やっぱり~(-.-)
また足がつったらしく、途中で休憩していました┐('~`;)┌オテアゲ~
さすがにこれ以上は置いてきぼりにもできず~
仕方がないので景色を眺めながら、また一休み(^ .^)y-~~~
今回は小屋泊でザックも軽いのに~♪
こんな調子で15時までに餓鬼岳小屋に辿り着けるんでしょうかね~(-.-)
5分程待ってまた一緒に出発!
すると今度は目の前に桟橋が現れ…(οдО;)
岩場には何とも頼りな~い錆びついた細いワイヤーが張られ、その先は1本の木材と手元にはこれまた細~くて頼りない錆びた鎖が1本張られているぅ…( ̄▽ ̄;)
その光景を見て、思わず笑い出す山登なでしこ…o(≧∇≦)o
山登なでしこ『なにこれ~オモロ過ぎるや~ん♪こんなん今まで見た事ないし~(≧▼≦)(爆)』
躊躇う事なく進みますが…
違う意味であまりにも恐いので、ワイヤー&鎖は触らず~(^^;
さっさと渡る私の姿をおやぢ殿が後方から撮影☆彡
してくれましたが…
指!入ってますし~(≧▼≦)
無事に渡ってから私もおやぢ殿をパチリ☆彡
なんか危なっかしい~(*゜Q゜*)
桟橋をクリアすると、またもやWの木段登場♪
したかと思えば~
またもや桟橋登場~♪
今度は掴む物も頼る岩場もございません(´∀`)
丸山新道って後立山の不帰&八峰キレット縦走より恐いかも~((((;゜Д゜)))
渡ってから木段を降り、振り返ってまたパチリ☆彡
難所を越えると快適な稜線歩きになりますε=┏( ^^)┛
その先はまたもや岩場が登場~か!?
○印を越えると…
やっぱり出ました!
目の前に立ちはだかる巨大な岩搭~( ̄□ ̄;)!!
燕岳から餓鬼岳のこのルート…
ほんまに渋すぎますわ~(///ω///)♪
いよいよ餓鬼岳小屋へ♪につづく…
崩落箇所をトラバースし、剣ズリに向けて巻き道を歩いたり直登したり~♪
途中でおとぼけおやぢ殿の足がつり、様子をみながらちょこちょこ休憩して剣ズリ直下の道標まで約1時間!
写真を撮ったり景色を眺めたりしながら10分程休憩し、気合いを入れ直してまた出発~o(^^)/
そこから先は桟橋やらハシゴやら鎖場が連続するらしい!
果たしてどんな試練が待ち受けているのやら~(o^o^o)
○印に従って岩稜帯をアップダウンε=┏( ^^)┛
するとまた木段が登場♪
難なくクリア☆彡
その後、また少し進むと岩に大きな○印があり、覗き込むと下にはくの字の木段がぁ…
岩を抱え込むように跨いで下の木段へと以降しますw(°O°)w
バランスを崩さないように、ちょっと…いぇかなり緊張!!
覚悟を決めて岩を跨いで越えようとしたその瞬間!!
後方にいたおとぼけおやぢ殿が…
『ねぇ~なでちゃん♪あの山って何かな~?アッチ(/^^)/アッチ』
岩を掴みながら叫ぶ山登なでしこ!!
『マジで危ないから話かけんといてぇ~(`へ´)(激怒)』
この時は…あまりにもとぼけたおやぢに対して、殺意すら覚えました(▼"▼メ)
頭にきたので私はさっさと安全な場所まで下降してからおやぢのお尻をパチリ☆彡
その後はとぼけたおやぢを見棄てて私は先へ~ε=┏( `へ´)┛
でもまぁ~ 一応後方を振り返り、おやぢ殿の安全を確認♪
また先を急ぎますε=┏( ^^)┛
トラバース気味に進みながらまた振り返ると、おとぼけおやぢ殿がついて来ない~( ̄▽ ̄;)
少し戻ると…やっぱり~(-.-)
また足がつったらしく、途中で休憩していました┐('~`;)┌オテアゲ~
さすがにこれ以上は置いてきぼりにもできず~
仕方がないので景色を眺めながら、また一休み(^ .^)y-~~~
今回は小屋泊でザックも軽いのに~♪
こんな調子で15時までに餓鬼岳小屋に辿り着けるんでしょうかね~(-.-)
5分程待ってまた一緒に出発!
すると今度は目の前に桟橋が現れ…(οдО;)
岩場には何とも頼りな~い錆びついた細いワイヤーが張られ、その先は1本の木材と手元にはこれまた細~くて頼りない錆びた鎖が1本張られているぅ…( ̄▽ ̄;)
その光景を見て、思わず笑い出す山登なでしこ…o(≧∇≦)o
山登なでしこ『なにこれ~オモロ過ぎるや~ん♪こんなん今まで見た事ないし~(≧▼≦)(爆)』
躊躇う事なく進みますが…
違う意味であまりにも恐いので、ワイヤー&鎖は触らず~(^^;
さっさと渡る私の姿をおやぢ殿が後方から撮影☆彡
してくれましたが…
指!入ってますし~(≧▼≦)
無事に渡ってから私もおやぢ殿をパチリ☆彡
なんか危なっかしい~(*゜Q゜*)
桟橋をクリアすると、またもやWの木段登場♪
したかと思えば~
またもや桟橋登場~♪
今度は掴む物も頼る岩場もございません(´∀`)
丸山新道って後立山の不帰&八峰キレット縦走より恐いかも~((((;゜Д゜)))
渡ってから木段を降り、振り返ってまたパチリ☆彡
難所を越えると快適な稜線歩きになりますε=┏( ^^)┛
その先はまたもや岩場が登場~か!?
○印を越えると…
やっぱり出ました!
目の前に立ちはだかる巨大な岩搭~( ̄□ ̄;)!!
燕岳から餓鬼岳のこのルート…
ほんまに渋すぎますわ~(///ω///)♪
いよいよ餓鬼岳小屋へ♪につづく…
小屋~のお話も楽しみにしてますU+203CU+FE0EU+203CU+FE0EU+203CU+FE0E
毎度の事ながら、おやぢ殿との山行は喜怒哀楽が激しくて…(笑)
今回は殺意すら覚えましたわ(≧▼≦)
下山はもっと悲惨?いゃ笑えますので、お楽しみに~☆ヽ(▽⌒*)
何時もなでしこさんのBlogを読んで、ここ行きたいって思うんですが
今回は、ここだけは私には無理ぃ。。。って(T ^ T)
燕岳から先はお花畑や花崗岩の白砂が綺麗な道なので、東沢乗越経由で中房温泉への周回でも楽しめると思いますよん☆ヽ(▽⌒*)