私が見世物のお猿さん状態で登っていた八方尾根の道は、連休の初日という事もあり多数の登山者が行き交います!(*/ω\*)ハズカシイ
私達が登っていると…
同じくテントを担いだオジサマ&オバサマ達が休憩中♪
スレ違いにみんなで『こんにちは~(^^) お先に失礼しま~す♪』
今度は私達が立ち休憩していると、先程のオジサマ&オバサマ達が…
天狗の頭のMちゃん『お姉さんこんにちは(o^o^o) お先にどうぞ~♪』
オバサマ『あら~お姉さんって呼んでもらえて嬉しいわ~(^m^)』
その後も何度かスレ違いながら扇雪渓に到着☆彡
ここは遅くまで雪田が残る場所みたい♪
ザックを下ろしてみんなでゆっくり休憩(^ .^)y-~~~
キジウチ職人のSちゃん
ツアコン部長のHちゃん
私『Tちゃ~ん♪撮りますょ~ はいチーズ(ρ_-)パチリ☆』
私『Tちゃん♪スゴい笑顔だぁ~(o^o^o)』
師匠『Tちゃん! 姉さんがヒドイ顔だってさ!(^皿^)』
私『あ~たって人はホンマに…(`´)コラ!』
そんな会話で爆笑していると、先程のお兄さん&お姉さん達が合流♪
お姉さん『皆さんお若いわね~♪ 私の娘や息子みたい(^O^)』
私達『お兄さんもお姉さんもお若いですょ~(^皿^)』
お姉さん『最近物忘れが酷くて…アルツクライマーって言われてるの~(笑)』
私達『アルツクライマー! それは使える!(*^□^*)』
お姉さん『皆さんはどちらまで行かれるの?』
私達『唐松岳から五竜岳まで行って…明日は八峰キレット越えて鹿島槍まで行きます(^^)v』
お姉さん『私達も八峰キレット行くんだけど…初心者連れて行けるかしら?(^^;シンパイ』
師匠『どうでしょうね~? とにかくビビったらおしまいですから!( ̄^ ̄) ザイルで安全確保できる人がいれば…大丈夫かな~?』
お姉さん『ザイルは使えても確保までは私には無理だわ…(^^;』
師匠『なんなら、うちのツアコン部長が連れて行きますよ! 俺達!稼がなきゃだし~なっ!(^皿^)』
ツアコン部長『えー!お、俺ですか~?(οдО;)』
師匠『いいじゃん! 確保する度に手出してビール代貰えば~(^皿^)』
一同!大爆笑(≧▼≦)ガハハ
師匠!
あ~たはホンマに天才ですね(^m^)グフッ
雪渓近くで身体も冷え始め、そろそろまた出発(^O^)/
青空も見えはじめ♪
でも白馬岳方面はまだまだ雲の中…(^^;
景色を見ながら立ち休憩をしていると…
またもやあのお姉さん&お兄さん達が~♪
師匠『山側に寄って!みんなで手を出そうぜ~(^皿^)』
私達全員!手を出しながら『お姉さんビール代~♪o(^∇^o)(o^∇^)o』
またまたみんなで大爆笑(^Q^)アハハ
こんなに笑える登山って、滅多にありませんょね~(^m^)
空は晴れたり曇ったり~(^^;
唐松岳山荘はきっと混雑していると思うので…少し手前で軽めにランチ休憩♪
それぞれパンやらオニギリを食べ、のんびりタイム(^ .^)y-~~~
こんなに喫煙が進んでいる世の中で…
6名全員!愛煙家♪
色んな意味で…
やっぱ異常な集団ですね(≧▼≦)
この山を越えると唐松岳山荘!
トイレ♪トイレ~♪(*/ω\*)
私が先に出発しようとザックを担いだ瞬間!
重さでよろけて~滑落寸前?w(°O°)w
私『きゃ~!落ちる~(≧ω≦)』
師匠が慌てて支えてくれながら…
『惜しかったな~ もう少しだったのに!(^皿^)』
私『その時は…突き落とされた!ってみんなに言いまくってやる~(--;)』
滑落も免れ?晴れ間の見えた空もなにやら怪しげに曇りだし…
ひとり唐松岳山荘のトイレを目指し出発~(^^)v
珍道中♪はまだまだつづく
私達が登っていると…
同じくテントを担いだオジサマ&オバサマ達が休憩中♪
スレ違いにみんなで『こんにちは~(^^) お先に失礼しま~す♪』
今度は私達が立ち休憩していると、先程のオジサマ&オバサマ達が…
天狗の頭のMちゃん『お姉さんこんにちは(o^o^o) お先にどうぞ~♪』
オバサマ『あら~お姉さんって呼んでもらえて嬉しいわ~(^m^)』
その後も何度かスレ違いながら扇雪渓に到着☆彡
ここは遅くまで雪田が残る場所みたい♪
ザックを下ろしてみんなでゆっくり休憩(^ .^)y-~~~
キジウチ職人のSちゃん
ツアコン部長のHちゃん
私『Tちゃ~ん♪撮りますょ~ はいチーズ(ρ_-)パチリ☆』
私『Tちゃん♪スゴい笑顔だぁ~(o^o^o)』
師匠『Tちゃん! 姉さんがヒドイ顔だってさ!(^皿^)』
私『あ~たって人はホンマに…(`´)コラ!』
そんな会話で爆笑していると、先程のお兄さん&お姉さん達が合流♪
お姉さん『皆さんお若いわね~♪ 私の娘や息子みたい(^O^)』
私達『お兄さんもお姉さんもお若いですょ~(^皿^)』
お姉さん『最近物忘れが酷くて…アルツクライマーって言われてるの~(笑)』
私達『アルツクライマー! それは使える!(*^□^*)』
お姉さん『皆さんはどちらまで行かれるの?』
私達『唐松岳から五竜岳まで行って…明日は八峰キレット越えて鹿島槍まで行きます(^^)v』
お姉さん『私達も八峰キレット行くんだけど…初心者連れて行けるかしら?(^^;シンパイ』
師匠『どうでしょうね~? とにかくビビったらおしまいですから!( ̄^ ̄) ザイルで安全確保できる人がいれば…大丈夫かな~?』
お姉さん『ザイルは使えても確保までは私には無理だわ…(^^;』
師匠『なんなら、うちのツアコン部長が連れて行きますよ! 俺達!稼がなきゃだし~なっ!(^皿^)』
ツアコン部長『えー!お、俺ですか~?(οдО;)』
師匠『いいじゃん! 確保する度に手出してビール代貰えば~(^皿^)』
一同!大爆笑(≧▼≦)ガハハ
師匠!
あ~たはホンマに天才ですね(^m^)グフッ
雪渓近くで身体も冷え始め、そろそろまた出発(^O^)/
青空も見えはじめ♪
でも白馬岳方面はまだまだ雲の中…(^^;
景色を見ながら立ち休憩をしていると…
またもやあのお姉さん&お兄さん達が~♪
師匠『山側に寄って!みんなで手を出そうぜ~(^皿^)』
私達全員!手を出しながら『お姉さんビール代~♪o(^∇^o)(o^∇^)o』
またまたみんなで大爆笑(^Q^)アハハ
こんなに笑える登山って、滅多にありませんょね~(^m^)
空は晴れたり曇ったり~(^^;
唐松岳山荘はきっと混雑していると思うので…少し手前で軽めにランチ休憩♪
それぞれパンやらオニギリを食べ、のんびりタイム(^ .^)y-~~~
こんなに喫煙が進んでいる世の中で…
6名全員!愛煙家♪
色んな意味で…
やっぱ異常な集団ですね(≧▼≦)
この山を越えると唐松岳山荘!
トイレ♪トイレ~♪(*/ω\*)
私が先に出発しようとザックを担いだ瞬間!
重さでよろけて~滑落寸前?w(°O°)w
私『きゃ~!落ちる~(≧ω≦)』
師匠が慌てて支えてくれながら…
『惜しかったな~ もう少しだったのに!(^皿^)』
私『その時は…突き落とされた!ってみんなに言いまくってやる~(--;)』
滑落も免れ?晴れ間の見えた空もなにやら怪しげに曇りだし…
ひとり唐松岳山荘のトイレを目指し出発~(^^)v
珍道中♪はまだまだつづく