今日は、父の命日でした。きょうだいからも「両親への感謝とこの日を忘れないために」とお供えを一緒に送ってくれていました。
1月27日、みんなで父の旅立ちを見送りました。
父が亡くなったあの日も大雪でした。父と母は同じ病院に入院していました。
葬儀が終わり、骨折で一時退院をした母を病院に送っていくときは、雪の中にできたわだちにそって、車を運転していたことを今でも鮮明に覚えています。
母は父がいなくなった病院にどのような思いで戻ったことなのでしょうか。
きっと枕を涙で濡らしていたことと思います。
月日が経っても、父や母への思いと感謝は強いものがあります。

やっと積雪への今回の対応も終わりに近づいています。
しかし、地域によっては、まだ水が出ないところもあり、大寒波の余波は続いています。しかし、今の時代は、なんと言っても一週間前くらいからの天気予報がよく当たる。すごい技術があります。
ずっと前から記録的な「大寒波」と言われていて、その日がずれなくて、ずばっと的中しました。それだけに、心の準備ができていてこちらも対応が最大限にできました。
デジカメで雪景色の写真も撮りました。もう1、2回、寒波があるかも知れませんが、だんだんと春に近づいていくと思っています。期待も込めて。
今日は、家から学校までの、今度の「ふるさと耶馬溪雪景色」の写真を並べてみます。
耶馬溪の冬を感じて下さい。
若葉の緑でもなく、紅葉の赤でもなく、冬の白の美しさです。
そして、みんなで春を呼び込みましょう。







1月27日、みんなで父の旅立ちを見送りました。
父が亡くなったあの日も大雪でした。父と母は同じ病院に入院していました。
葬儀が終わり、骨折で一時退院をした母を病院に送っていくときは、雪の中にできたわだちにそって、車を運転していたことを今でも鮮明に覚えています。
母は父がいなくなった病院にどのような思いで戻ったことなのでしょうか。
きっと枕を涙で濡らしていたことと思います。
月日が経っても、父や母への思いと感謝は強いものがあります。

やっと積雪への今回の対応も終わりに近づいています。
しかし、地域によっては、まだ水が出ないところもあり、大寒波の余波は続いています。しかし、今の時代は、なんと言っても一週間前くらいからの天気予報がよく当たる。すごい技術があります。
ずっと前から記録的な「大寒波」と言われていて、その日がずれなくて、ずばっと的中しました。それだけに、心の準備ができていてこちらも対応が最大限にできました。
デジカメで雪景色の写真も撮りました。もう1、2回、寒波があるかも知れませんが、だんだんと春に近づいていくと思っています。期待も込めて。
今日は、家から学校までの、今度の「ふるさと耶馬溪雪景色」の写真を並べてみます。
耶馬溪の冬を感じて下さい。
若葉の緑でもなく、紅葉の赤でもなく、冬の白の美しさです。
そして、みんなで春を呼び込みましょう。






