かったかくんのホームページ

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自慢の掲示板

2014年06月26日 | Weblog
寄贈者に松原のぶえの名前あり
          プレート光る学校自慢








先日、グランド整備をして、れいきに土がこんもりのっているのを、隅にやるためにむりやり引っ張っていたら、腰を痛めました。周りの人に言うと、
「年やねえ。」
むっ。むっはいいけれど、動き回ると、痛い~。


今日は、ジャスコで車から降りて、ちょっと腰が引けた状態で歩いていたら、前の学校のお家の方が、「どうしたんですか。」というので、言い訳も長くなるので、「年だからねえ。」
と言いました~。
 


そんなこんなですが、今日は、「掲示」についての話です。
 


演歌「おんなの出船」などヒットさせ、体調を一時壊していた歌手の松原のぶえさんは、なんと耶馬溪中学校の卒業生です。


時折、帰省してかつてはコンサートを開いたりしていましたが、最近は体調の影響もあるのか、あまり帰省したとかは聞きません。


マイナーですが、自分の中学の同級生も演歌歌手になった人がいますが、当時は歌唱力にたけた人がいました。
 


耶馬溪中学校に異動してきてすぐに目に入ったのが、職員室前の掲示板です。

「自転車も 飛ばせば怖い 暴走車」


いやいやそちらではない、その右です。この掲示板の寄贈者の方です。「松原のぶえさん」が贈ってくれています。学校の自慢の品物でしょうか。復調してまた活躍をすることを期待しています。
 


PTAの方たちと学校が中心となって、資源ごみを回収しています。で、今日は腰に負担をかけないように、いつもの駐輪場に行き、あいさつ運動をしていると、駐輪場にある資源ごみ入れの小屋に新聞紙を持ってきてくれた地域の方がいました。




「どこに入れたらいいんですか。」
 


確かに。雨や風に打たれて、「新聞紙」「ダンボール」など入れるところを書いた紙がなくなっています。それで資源ごみ入れの小屋の中がぐしゃぐしゃになっています。




パソコンで資源名の名札を作り、ラミネートしました。そして掲示。ぎくぎくしながら、何人かの先生方と小屋の中を一緒に片づけました。掲示した名札とちょっときれいになった小屋にほっとしました。



そんな作業をしている中でも3人の方が新聞紙や雑誌を持ってきてくれました。結構利用されています。
 



これからもお家の方たちと協力しながら、いい形で回収していきたいですね。