平成22年4月25日に有料公開を開始し、3年4か月余りで入場者が10万人を突破したとの報道がありました。
荒尾市では、荒尾干潟のラムサール条約登録、ソフトバンクファーム誘致運動の話題におされ、また暫定リスト入りから年月が経っていることから市民の関心は薄れてきていますが、全国から観光で訪れている自慢の施設だということを再認識したことでしょう。
今後、正式に登録がなされるまでの活動が展開されていきますが、市民の盛り上がりが大切です。
全国ならびに世界にいる友人・知人・親戚へと発信をしていきましょう!
ところで、このたびの10万人の来場者のうち、私が入場した時は何番目だったのかしら?
写真はリニューアルされる前の姿です。