そんな中に、境崎区自治会第10回夏祭り。盛大な中に開催されました。盛大といっても、開会時間の午後6時ごろはスタッフ以外にほとんどおらず、そのため人がある程度あつまるのを見計らって始めたのは30分過ぎ。会長の挨拶が寂しく感じていましたが、7時ごろになると陽が落ちかけ、若干涼しくも感じられ、そうなるとあちらこちらから人の波が押しかけ、7時30分ごろには会場がいっぱいになっていました。
午後6時が早すぎたのか、抽選券の配布が午後8時までだったので、それにあわせてご来場いただいたのかは分かりませんが、仲良しなどのグループで陣を取り、とにかく会場が埋まったのでホッとしましたね。本当に集まんないのかと思いましたよ。
開会式の後、小中学生によるラムネの早飲み、大人のビールの早飲み、ジャンケン大会、カラオケ、炭坑節と荒尾音頭の総踊り、そして抽選会。あっという間に時は過ぎ、閉会。
午前9時に集合し。帰宅したのは午後10時過ぎ。クタビレマシタ。
そして、片付けの今日は午前8時から。10数名のお手伝いのテキパキとした行動の中で、終了したのは10時ごろ。11時30分から反省会と称した懇親会。午後4時前ぐらいに終了して、今このパソコンの前にいます。
祭りの反省ではいくつかありましたが、来年はラムネの早飲みはやめて他に違った、小中学生向けのイベントを企画することにし、またまつりの舞台。これまで有働病院から舞台をお借りして設置していましたが、来年は自前で作って準備をしようと・・・・。果たして、金銭の面からできるかどうか分かりませんが、自前で準備しようと計画。来年が楽しみになってきました。
自治会活動のながで一番に大切なのは、何をするにしてもお手伝いをしてくれる人が何人いるかということですね。そのつながりをつくるために、誰もが努力をしています。境崎区自治会は楽しいですよ。
第10回という記念の夏祭りは終了。
来年は、新しい舞台を構えて開催する事にしていますので、乞うご期待ください。