いま都心に出て、お仕事中。
なにが辛いと言って、日がな一日やることもなく、漫然と過ごす日の辛さといったらない。
もちろん、時間は如何様にも使える。普段書けない原稿を書くとか、行きそびれていた気になる店に行ってみるとか、なんでも充てられる。
だが違うのだ。要は気持ちなのだ。
仕事の様なものを創ることはできる。だが誰かに必要とされる仕事とは、本質的に異なる。
そういう意味での仕事は、いつまでボクを生かしてくれるだろうか?
希望と言う未来は、ボクにはそれほど先まではないが、どこまでも未来を見続けていよう!
なにが辛いと言って、日がな一日やることもなく、漫然と過ごす日の辛さといったらない。
もちろん、時間は如何様にも使える。普段書けない原稿を書くとか、行きそびれていた気になる店に行ってみるとか、なんでも充てられる。
だが違うのだ。要は気持ちなのだ。
仕事の様なものを創ることはできる。だが誰かに必要とされる仕事とは、本質的に異なる。
そういう意味での仕事は、いつまでボクを生かしてくれるだろうか?
希望と言う未来は、ボクにはそれほど先まではないが、どこまでも未来を見続けていよう!
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