普通な生活 普通な人々

日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。

ここで書きます。「東京『昭和な』百物語」

2014-12-18 14:08:50 | 東京「昔むかしの」百物語
ここで、「東京『昭和な』百物語」と題して、エッセイを書くことにしました。

昭和の東京の風景を、ボクなりに切り取って綴ります。すでに同様のコンセプトで書いているものはそのままカテゴリー「東京『昭和な』百物語」に移行します。

「百物語」といっても、おどろおどろの幽霊話を書くわけではありません。

本当に活気に満ちていた、アナログの時代の記憶を書き留めていこうと思います。

これまでの経験から、「途中下車」も考えられますが、そうはならぬよう、心してまいります。

楽しみにして待っていていただければ……。
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ハッと気づけば、もはや年末に。

2014-12-18 08:53:47 | 普通な人々<的>な
毎年、気が付くと年末になっている。

当たり前といえば当たり前。

振り返ってみれば、いろいろあった。

個人的にも、世間的にも。

個人的なことは、置いておいて、世間的なことどもを思い返せば……。

名前から思い出すのは、小保方さん=STAP細胞、佐村河内クン=ゴーストライター。

事象で言えばデング熱、エボラ出血熱。当たり前になりつつある異常気象(当たり前のものは異常とは言わないけれど…)、ことに突風・ゲリラ豪雨、季節外れの〇〇などなど。

政治・国際情勢から見れば、北朝鮮の闇、アメリカの凋落、日中韓の不協和、東欧の揺らぎ、イスラムの跳梁。ことに韓国の「民度の低さ」の露呈。
国内をみれば、アベノミクス……まだ評価は「?」。議員歳費などに関する訳の分からない議員の対応。小渕・松島大臣の辞任。年末選挙でバレバレになった民主党の悲惨としか言いようのない「無力」などなど。

社会的なことをみれば、アブノーマルとしか言いようのない殺人事件の多発。ノンモラルの引き起こす〇〇。

どれ一つとっても、世界の安定と平和を意味するものはない。

個人的なことを振り返れば、もう二度とできないかもしれない1600㎞超のロングドライブ。最後の小学校クラス会。初の奥さんとの鎌倉珍道中。35年ぶりの佐井さん、P-MODEL=平沢進先生、平沢YOUさんとの再会。

まだ終わってはいないが、心揺らぐ思いの一年だった。

ブログもいつもの通り、最後に少々息切れ状態になってしまっているが、今年もありがとうございました。

まだ書きますが、とりあえずご挨拶。
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