2日前に大船に行ってまいりました。
月一回の矯正の調整はさとるにとって大事なお仕事
親にとっても一日仕事
歯の噛み合わせと成長を見ながら毎回矯正をいじります。
上下の歯にブリッジをしてゴムをかける
さとるの歯にとっても顔の形を整える大事な作業
2日前も一回り太いの針金に代わり、
「又慣れるまでの痛みがあって、
噛まなくても良い食事になるのね」
そんな親心を抱きながら
治療を終えせっかくの東京だというのに、
寄り道することも無く
添乗員さとるに誘導されるまま帰路につき、
何だか電車に乗っている時間お方が長かったような・・・
自宅ではなく大洗の実家へ向かい、
本日の報告兼ねてお茶のみに、
丁度3時のお茶の時間に間に合い、
皆でアイスを食べてる途中で、
さとるの雄叫びが
大袈裟な態度に喝を入れ、何ごとかと聞けば、
下の歯のブリッジの針金が取れた
そりゃ~~~もう 大騒ぎさ
でも なんで?????????????
って言われても取れた物は仕様がない、
慌てて医院に
「取れたんですけど~ 地元の歯科医院で治しても?~~
はい?来て欲しい?・ ・ ・
え?午後から学会で留守?
分かりました 朝一で行きます。」
明日は別な用事で休みを取っていたまっちゃん、
さとるも同行させる為休校にしていたんですが、
真っ先に大船行きが経由地とあいなりました。
ふ~~~~
本日の敬老会は恙無く終了。
近年まれに見る盛況ぶりに
役員も胸を撫で下ろしました。
この後はお彼岸 その間に高校の役員会議
市内の学区ごとの大運動会本番と準備
まだまだ フル活動です。
お陰様で事故のお陰で自力で治す方法を習得、
自己免疫力を 自分の身体は自分で治す
そんなことが出来るようになりました。
ビールケース(中身入り)を
持ち上げることができたので・・・・(まっちゃんには内緒)
という訳で 明日は5時に大船向けて出発
その前にかおるのお弁当作り?
月一回の矯正の調整はさとるにとって大事なお仕事
親にとっても一日仕事
歯の噛み合わせと成長を見ながら毎回矯正をいじります。
上下の歯にブリッジをしてゴムをかける
さとるの歯にとっても顔の形を整える大事な作業
2日前も一回り太いの針金に代わり、
「又慣れるまでの痛みがあって、
噛まなくても良い食事になるのね」
そんな親心を抱きながら
治療を終えせっかくの東京だというのに、
寄り道することも無く
添乗員さとるに誘導されるまま帰路につき、
何だか電車に乗っている時間お方が長かったような・・・
自宅ではなく大洗の実家へ向かい、
本日の報告兼ねてお茶のみに、
丁度3時のお茶の時間に間に合い、
皆でアイスを食べてる途中で、
さとるの雄叫びが
大袈裟な態度に喝を入れ、何ごとかと聞けば、
下の歯のブリッジの針金が取れた
そりゃ~~~もう 大騒ぎさ
でも なんで?????????????
って言われても取れた物は仕様がない、
慌てて医院に
「取れたんですけど~ 地元の歯科医院で治しても?~~
はい?来て欲しい?・ ・ ・
え?午後から学会で留守?
分かりました 朝一で行きます。」
明日は別な用事で休みを取っていたまっちゃん、
さとるも同行させる為休校にしていたんですが、
真っ先に大船行きが経由地とあいなりました。
ふ~~~~
本日の敬老会は恙無く終了。
近年まれに見る盛況ぶりに
役員も胸を撫で下ろしました。
この後はお彼岸 その間に高校の役員会議
市内の学区ごとの大運動会本番と準備
まだまだ フル活動です。
お陰様で事故のお陰で自力で治す方法を習得、
自己免疫力を 自分の身体は自分で治す
そんなことが出来るようになりました。
ビールケース(中身入り)を
持ち上げることができたので・・・・(まっちゃんには内緒)
という訳で 明日は5時に大船向けて出発
その前にかおるのお弁当作り?
かおるは敬老の日でもでございます。
もう既に7時には自宅にいませんでした。
本日、自治会の敬老会の本番
私 司会という大役を仰せつかっておりますので、
何とか恙無く終わることを祈っています
86名の対象者の方、11名のお手伝い、
そして太鼓・カラオケ・バンドの余興と、一日行事です。
敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、
長寿を祝う」ことを趣旨としています。
兵庫県多可郡野間谷村
(後の八千代町を経て現在の多可町八千代区)の
村長と助役が1947年(昭和22年)に提唱した
「としよりの日」が始まりです。
「老人を大切にし年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、
農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を
「としよりの日」と定め、敬老会を開きました。
これが1950年(昭和25年)からは
兵庫県全体で行われるようになり、
後に全国に広がりました。
その後「としより」という表現は良くないということで
1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、
1966年(昭和41年)に
国民の祝日「敬老の日」となったのです。
「老」という響きは個人的に余り好きではありませんが・・・
幾つで《老》扱いになるのかは難しいところですが、
平均寿命が伸びた今《老》扱いは
敬遠される傾向にあるようです。
先ずは目上の方に対して「敬意を表する日」
そんなことでは如何でしょうか?
《老》は自然なことです。
年を重ねられた事に感謝ですね。
もう既に7時には自宅にいませんでした。
本日、自治会の敬老会の本番
私 司会という大役を仰せつかっておりますので、
何とか恙無く終わることを祈っています
86名の対象者の方、11名のお手伝い、
そして太鼓・カラオケ・バンドの余興と、一日行事です。
敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、
長寿を祝う」ことを趣旨としています。
兵庫県多可郡野間谷村
(後の八千代町を経て現在の多可町八千代区)の
村長と助役が1947年(昭和22年)に提唱した
「としよりの日」が始まりです。
「老人を大切にし年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、
農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を
「としよりの日」と定め、敬老会を開きました。
これが1950年(昭和25年)からは
兵庫県全体で行われるようになり、
後に全国に広がりました。
その後「としより」という表現は良くないということで
1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称され、
1966年(昭和41年)に
国民の祝日「敬老の日」となったのです。
「老」という響きは個人的に余り好きではありませんが・・・
幾つで《老》扱いになるのかは難しいところですが、
平均寿命が伸びた今《老》扱いは
敬遠される傾向にあるようです。
先ずは目上の方に対して「敬意を表する日」
そんなことでは如何でしょうか?
《老》は自然なことです。
年を重ねられた事に感謝ですね。