kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

戴きました。

2008-04-06 | Weblog
お国自慢なる番組が人気だ。

夫々の方言を交えて出身地をアピールし、

視聴者にも広く知ってもらおうという趣旨のようだ。

私は茨城県ひたちなか市に住んでいるが、

従来のヒトと転勤で茨城以外の土地からの定住者も多い。

そんな中 

かおるが2年の時一緒にPTAの役員をしたのを切っ掛けに、

何かと仲良くしてもらっているMさんから

写真の物をいただいた。

彼女は名古屋出身。。。

単身赴任のおっとっと、

知的なお嬢様と人なつっこい御子息と

愛犬のステキな5人?家族。

そんなMさんが名古屋の出と聞くと

不思議なもので長野県とか新潟県とか

ま!他の県のときは相手に色々と質問しないが、

「喫茶店では本当にコーヒー代で

トーストやサラダが付くの?」

「いつもみゃ~みゃ~言うの?」

「エビふりゃは大きいの・・・」と

根掘り葉掘り聞いいてしまった。

先日も役員の皆と『ういろう』の話になった。

その中で

「『ういろう』を食べものとは認めない」発言が勃発、

名古屋出身のMさん必至にアピールするも

多数決により形勢不利・余り効果無し。

少し前のそんな話を覚えておいでで、

私が思っている『ういろう』の概念を変えたいと

わざわざ届けてくれた。

果たしてこの結果

『ういろう』の魅力に取り憑かれるのか、

それとも取り憑くのか・・・動向は後ほど。。。