かながわの名産100選の「ほととぎす巻」(椎野食品工業)をいただきました。ほととぎす巻は落花生や辛子の粉、ゴマ、砂糖などを水あめに混ぜ込んで、梅酢で漬けた紫蘇の葉でくるんだもの、椎野食品三代目・椎野安次郎氏によって考案され、以来100余年手巻きの伝統を守っています。ほととぎす巻の名は、食べた後唐辛子の辛さで「ヒィー」となり、その有様がほととぎすの鳴き声に似ていることからこの名がついたそうです。
※写真上(一つ一つがすべて手巻き、手作業のため、生産量が少なくなかなか手に入らないレアものです)
【椎野食品工業所=小田原市=は、江戸時代末期の創業以来、梅干・金山寺みそなどを作り続けている漬物の老舗です】
※写真(ラズベリーとフルーツのケーキ、やはりクリスマス=ケーキを食べる日、ですね)
H22三熊野神社大祭まであと97日
【あったか浜名湖カキ・ニベの軽いスモーク】
【フォアグラと海老芋のハーモニー、白ねぎのコンフィ飾り】
【ブイヤーベースマルセイユロブスター・ホタテ貝・エビ。真鱈・コチ、にんにく風味のカナッペ添えて】
【口変わり、柚子のシャーベット】
【銘柄牛「静岡育ち」最高級A5ランクのサーロインステーキ、磐田新鮮野菜色々添えて+古代米ライス】
【あつあつフルーツグラタンwithヨーグルトシャーベット、冷たいトマトシャーベットなどの盛り合わせクリスマスヴァージョン】
【トイレに入ると、なぁんと三熊野神社大祭&掛塚屋台まつりカレンダー】
H22三熊野神社大祭まであと98日
新春の恒例行事、「清水邸庭園の初釜茶会」が、H22.1/9(土)AM10:00~PM4:00まで開催されます。お正月らしいお琴の音を楽しみながら、お茶を一服いかがですか?入園無料、お抹茶一服(お菓子つき)大人400円、中学生以下300円です。お気軽にお越しください。
※写真(主催は大須賀茶道連盟。お問い合わせは清水邸庭園TEL 0537-48-6456)
12/24(木)静岡新聞、遠州横須賀のさ・し・す・せ・そ、の中の「す」、飯田酢屋さんの話題が取り上げられていました。飯田酢屋さんでは一時期の廃業の危機を乗り越え、昔ながらの酒粕を原材料とする秘伝の「酢」を、少人数で作り続けています。刺激が少ないためむせたりすることがなく、そのまろやかな風味が持ち味での手作り「酢」です。
※写真(H22.12.24静岡新聞、主婦が守る 秘伝の酢」
【うちでも使ってます。飯田酢屋の「マルカメす」】
H22三熊野神社大祭まであと99日
12/23「季刊まちづくり」のH甫谷編集長が遠路東京から来横され、遠州横須賀倶楽部と「ちっちゃな文化展」についての取材をしていただきました。横須賀倶楽部の立ち上げの経緯から現在に至るまでのさまざまな活動、また「ちっちゃな文化展」への取り組みなどをお話させていただきました。
※写真(「季刊まちづくり/学芸出版社」町並みや文化財など、その地域の特色を生かしたまちづくりの活動事例などが掲載されています)
12/23(水)、今年最後の国民の休日「天皇誕生日」、今年も早いものであと9日を残すのみとなりました。今朝は昨日までの寒さが少しだけ緩み、うちの外の寒暖計は3℃をさしていました。
※写真(人通りも少なく、静かな休日の朝です)
H22三熊野神社大祭まであと100日
風紋館2Fで開催中の「中川伽士展」、その中川さんの「裸句書き」をデザインした「てぬぐいたおる/夢シリーズ」が風紋館1Fで販売されています。「てぬぐいたおる」は、綿100%でお肌にやさしく、また長めの丈で使いやすくなっています。夢シリーズには鶴亀、吾唯足知、星があります。「てぬぐいたおる」についての詳しい情報は「株式会社ヤツクラ」HPをご覧ください。
※写真上(鶴亀=大空にはばたく元気、ゆっくり歩く勇気)
【夢シリーズには鶴亀、吾唯足知、星の3種類があります】
【お面、置物、縁起物の寅年の干支がたくさん並んでますin風紋館】
※写真(昔からやっている風習には、何か意味があるんでしょうね)
※写真上(大祓え様人形、これが来るといよいよ年末といった感じになります)
【12/29~31まで、三社様参道に「茅の輪」が設えられます】
H22三熊野神社大祭まであと101日
から「なぎなたがや」で減農薬栽培した、おいしいみかんが届きました。箱を開けると、ぎっしりと詰まったみかんの中に「花柚子」が入ってました。おいしいみかんがいっそうおいしく感じる、粋な「おまけ」ですね~
※写真(味が濃くておいしいみかんです。「みかん太郎の活動日記」weblogもご覧ください)