お愛宕様の護符 2010-09-26 02:21:18 | 遠州横須賀の話題 先日、9/18&19に行われた遠州横須賀 秋のご祭礼「ちいねり」、天候にも恵まれ無事にお開きとすることができました。新屋町としての「ちいねり」は、氏神様である「愛宕神社」のご祭礼、お愛宕様とお呼びして、火伏せの神として氏子町内を守ります。※写真(一年に2度2種類の護符が配られ、家に中で火を使う場所に貼っておきます。H23三熊野神社大祭まであと187日 #静岡県 « 白い彼岸花 | トップ | 三社市「秋の陣」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れ様でした。 (kentaro^) 2010-09-26 08:18:23 祭りが終わり一週間が経ちましたね。御神楽のお話がちらほら出てきています。今年は、中学3年生が沢山抜けるらしく、教えに来て欲しいと言われマニュアルみたいな物を朝2:30位から作ってました。御神楽の少子化で氏子総代さん諸々大変そうです。それは良いとして新屋町の少子化も大変進んでますね。"あ組のちいねり"が存続できるのか?と心配です。伝統ですし、居なくて助っ人ばかりでやるのも良いと思いますが、やはり次世代で字町の子供が必要ですね。僕も御父さん諸々の御蔭で練係の活動に参加し、青年でも交流していかなければならないという感じですが、お酒はあまり御父さんと同じで強くなく正気があるまでしか飲めません。迷惑掛けたくないですし。でも、なんとかしていこうと摸索中です。青年もarataまで4年間上がる人が居ないので二足会もあと3年間あります。そのうちarataが上がってきたら2足会もなくして皆でもっと楽しめるグループにしたいと考えています。ただ、"親しき仲にも礼儀あり"ですが(笑) 返信する 無事にお開きに (kasaiya) 2010-09-26 23:13:30 「kentaro^」さま、ちいねりお疲れ様でした。お天気も良く、また事故もなく無事にお開きになりなによりですね。横須賀の町なかでは、新屋町だけでなくどこの町でも子どもが少なくなってしまい、ちいねりはじめいろんなことに影響が出ています。そういう状況の中でも、毎年何とか続いてきていることは「さすが横須賀」という感じです。いろんな方法があると思いますが、毎年のお祭りの中にヒントがあるような気がします。「信心神楽」(おちちんどんどん)も人がいなくて大変なようですね。こういう神事はいったん途切れてしまうと、なかなか復活できません。過去に2回ほど「中祭神楽」を復活させましたが、いずれも2~3年のうちに再び途切れてしまいました。ほそぼそとでも続けていることがいかに大切なことか、思い知らされたような気がします。ぜひ今後の継続のために、また次代へその思いを伝えられるように、大変ですが力を貸してくださいね。練係のお付き合い、自分も一滴もお酒は飲めません(笑)ぜんぜん飲まなくても大丈夫ですので、充分にお付き合いくださいね。ちょうど自分たちは入れ替わりに抜けてゆきますが、練係の顔ぶれをみると安心して抜けていけそうです。これからも練係、青年、学生や子どもたちが協力してやっていけるようによろしくお願いします。新屋町の若い衆をみていると、いろんな問題はあるとは思いますが、頼もしい限りですね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
御神楽のお話がちらほら出てきています。
今年は、中学3年生が沢山抜けるらしく、
教えに来て欲しいと言われマニュアルみた
いな物を朝2:30位から作ってました。
御神楽の少子化で氏子総代さん諸々大変そ
うです。
それは良いとして新屋町の少子化も大変進
んでますね。
"あ組のちいねり"が存続できるのか?と心
配です。伝統ですし、居なくて助っ人ばか
りでやるのも良いと思いますが、やはり次
世代で字町の子供が必要ですね。
僕も御父さん諸々の御蔭で練係の活動に参
加し、青年でも交流していかなければなら
ないという感じですが、お酒はあまり御父
さんと同じで強くなく正気があるまでしか
飲めません。迷惑掛けたくないですし。
でも、なんとかしていこうと摸索中です。
青年もarataまで4年間上がる人が居ないの
で二足会もあと3年間あります。
そのうちarataが上がってきたら2足会もな
くして皆でもっと楽しめるグループにした
いと考えています。
ただ、"親しき仲にも礼儀あり"ですが(笑)
お天気も良く、また事故もなく無事にお開きになりなによりですね。
横須賀の町なかでは、新屋町だけでなくどこの町でも子どもが少なくなってしまい、ちいねりはじめいろんなことに影響が出ています。
そういう状況の中でも、毎年何とか続いてきていることは「さすが横須賀」という感じです。
いろんな方法があると思いますが、毎年のお祭りの中にヒントがあるような気がします。
「信心神楽」(おちちんどんどん)も人がいなくて大変なようですね。
こういう神事はいったん途切れてしまうと、なかなか復活できません。
過去に2回ほど「中祭神楽」を復活させましたが、いずれも2~3年のうちに再び途切れてしまいました。
ほそぼそとでも続けていることがいかに大切なことか、思い知らされたような気がします。
ぜひ今後の継続のために、また次代へその思いを伝えられるように、大変ですが力を貸してくださいね。
練係のお付き合い、自分も一滴もお酒は飲めません(笑)
ぜんぜん飲まなくても大丈夫ですので、充分にお付き合いくださいね。
ちょうど自分たちは入れ替わりに抜けてゆきますが、練係の顔ぶれをみると安心して抜けていけそうです。
これからも練係、青年、学生や子どもたちが協力してやっていけるようによろしくお願いします。
新屋町の若い衆をみていると、いろんな問題はあるとは思いますが、頼もしい限りですね!